Apple PayのWAONチャージキャンペーン
先日書きました久しぶりにJ-Coin Payでキャンペーン、マネックスカード Apple Payで10,000円以上利用で1,000Pプレゼントに続き、WAONの方でも小金が稼げるキャンペーンが始まりました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先日書きました久しぶりにJ-Coin Payでキャンペーン、マネックスカード Apple Payで10,000円以上利用で1,000Pプレゼントに続き、WAONの方でも小金が稼げるキャンペーンが始まりました。
10月21日からnanacoとWAONがApple Pay上で利用可能になったということで、早速うちのiPhone SEにも入れてみることにしました。 まずnanacoですが、nanacoアプリを導入してからApple Payに登録する形になります。
本当ならチャージの必要なWAONよりイオンカードの方が使い勝手は良いのですが、イオンカードで貯まるときめきポイントは1,000Pまで貯めないと使い道がありません。 やむなくWAONを使ってWAON POINTを貯めていました。 しかしなんとイオンカードでもWAON POINTが貯まるようになるのですね。
タッチポイントについては自動的に使えるようになるわけではなく、タッチした翌月の10日頃以降に自分でダウンロードする必要があります。 モバイルWAONについてはアプリで問題なくポイントを取得してWAONにチャージできていたのですが、カード付属のWAONについてはWAONステーションなどにかざしてもどうしてもポイントがダウンロードできない、という問題に悩まされていました。
LINEで得ましたローソンのマチカフェ無料券を早速使いにいってきました。 昼前に家を出ましたので、まずはマチカフェ無料券を使って昼食にすべくローソンに向かいます。 また8月末までの楽天の期間限定ポイントが少しだけ残っていましたので、それを使ってホットケーキも買いました。
今年始めに電力小売り自由化間近。価格.comが電気料金比較サービスを開始の記事を書いた時点では、うちの場合は従来からの四国電力以外の有力な選択肢は見つかりませんでした。 しかし久しぶりに別の比較サイトエネチェンジでチェックしてみたところ、幾つかの選択肢が見つかりました。
久しぶりに店頭のWAON端末であるWAONステーションを操作してみると、WAONポイントを1ポイント単位でWAONに交換できるようになっていました。 スマホのWAONアプリではいまだに100ポイント単位でしか交換できないインターフェースになっていますので、どうもWAONステーション限定の仕様のようですね。
ここに来て、更にもう1枚クレジットカードを申し込んでしまいました。 それはたまたま販促メールが来ていましたイオンカードセレクトです。 ポイントプレゼントも魅力的ですが、実は真の目的はそこではありません。 イオンカードセレクトの場合、引き落とし銀行はイオン銀行に限定されるのですが、今回私が注目したのはそのイオン銀行の方です。
ところが翌日、携帯のパケット代金を確認したところ、前日のその処理だけで600円近いパケット代がかかったことがわかりました。 自分の携帯のデータ通信契約は安いパケホーダイ・ダブルなので比較的パケット代が高く、またアプリのインストールにはかなりのパケットを食う場合がありますので、ある程度は行くと思っていたのですが、それにしてもこの値段は高すぎます。