お風呂でやってるほどほど節約術
招き猫の右手さんの記事を読みましたが、風呂のお湯20cmというのはすごいですね(奥さんの妹さんの元ご主人のお話)。 この記事の中で他に「シャワーの水の出だしの冷たいのは桶で取っておいて、それを花の水やりに使う」という話も出てきましたが、そういえば私も少し前から風呂でちょっと似た感じの節約術をやっていることを思い出しました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
招き猫の右手さんの記事を読みましたが、風呂のお湯20cmというのはすごいですね(奥さんの妹さんの元ご主人のお話)。 この記事の中で他に「シャワーの水の出だしの冷たいのは桶で取っておいて、それを花の水やりに使う」という話も出てきましたが、そういえば私も少し前から風呂でちょっと似た感じの節約術をやっていることを思い出しました。
メインに使っていますリクルートカードプラスが本年9月からnanacoチャージのポイント加算対象外になることもあり、引き続きポイントが付くリクルートカード(VISA)を新たに申し込みました。 そして今日リクルートポイントのポイント履歴をチェックしていたところ、本カードの入会時のキャンペーンポイントが付加されていることに気がつきました。
楽天スーパースロットの獲得ポイントで問題なのは、その有効期限が非常に短いことです。 今回の場合は、スーパーセールが終わった直後の明日6月23日の01:59までしか使用期限がありません。そこで早速今日のうちにサークルKまで消化しに行ってきました。 今回は目新しいものが無かったことと、やはり冷静に考えるとコンビニ弁当はコスパが悪そうですので、日用品の購入に切り替えました。
久しぶりに店頭のWAON端末であるWAONステーションを操作してみると、WAONポイントを1ポイント単位でWAONに交換できるようになっていました。 スマホのWAONアプリではいまだに100ポイント単位でしか交換できないインターフェースになっていますので、どうもWAONステーション限定の仕様のようですね。
ここに来て、更にもう1枚クレジットカードを申し込んでしまいました。 それはたまたま販促メールが来ていましたイオンカードセレクトです。 ポイントプレゼントも魅力的ですが、実は真の目的はそこではありません。 イオンカードセレクトの場合、引き落とし銀行はイオン銀行に限定されるのですが、今回私が注目したのはそのイオン銀行の方です。
先日新生銀行「夏のTポイント祭」がささやかに始まったをお知らせしたばかりですが、最近新生銀行からやたらとメールが来ます。 改めて見直してみると、小ぢんまりとしたキャンペーンを連発しているようです。 個々に見ていくと地味な感じのキャンペーンが多いですが、今回は数を打つ方針のようですね。
新生銀行で通常のTポイントプログラムは別に「夏のTポイント祭」というキャンペーンが始まったようです。 通常のTポイントプログラム特典に加えて、インターネットバンキングにログインするだけでもれなく10ポイントがもらえるようですね。 得られるポイントはささやかなものですが、普段の使い方をしているだけで確実にポイントが手に入るのが有り難いところです。
このティッシュのパックを見てあることを思い出しました。それは、これらのティッシュを買ったのが2014年4月の消費税8%への引き上げ前だったということです。 そして今になって1つ目のパックの最後の1箱を下ろしているということは、2014年4月の消費税増税以降、2年以上経ってもティッシュの1パック分も消費していなかったということです(当然、新規の購入はありません)。
月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。 食費は約1万3千円と前月より3千円ほど増えました。それでも年平均の約1万5千円より安く済んでいるのは、ゴールデンウィークで帰省していた影響と思われます。 光熱費は約6千円と前月の約7千円より更に千円ほど安くなりました。内訳としてはガス代も電気代も前月より安くなっています。
イーネットATMでの入出金を今月はまだ済ませていないのを思い出し、慌ててファミマに行ってきました。 無事ATMの利用を済ませてファミマ店内を見回していると、焼酎の半額セールをやっているのに気がつきました。 そういえば以前にファミマで安酒ゲットでも書きましたが、このファミマは時々こういう在庫処分の半額セールがあるのですね。