保険一覧

自動車保険更新、一括見積りで約6,000円ゲット

今年も自動車保険の更新日が近づいてきました。 実際の更新日は9月に入ってからですが、早めに契約すると割安になる早割制度を導入している保険会社もありますので、今年は早めに動き出すことにしました。 と言ってもいきなり更新手続きに入るのではなく、まずやったことは一括見積りです。

自動車保険関連で獲得した報酬 総決算

今年の自動車保険は結局、今年の自動車保険更新先の検討で書きました通りSBI損保にしましたが、その時の入会を経由した楽天インシュアランスから報酬のマックカードが届きました。 これで自動車保険関連の報酬が出揃いましたので、今年の獲得報酬を決算してみます。

SBI損保加入で1700円相当ゲット

9月に入り、いよいよ自動車保険の満期月となりましたので、正式に更新の手続きを行いました。 結局加入しましたのは、今年の自動車保険更新先の検討でも書きましたSBI損保となりました。 ただし競争が激しい自動車保険のこと、当然タダでは入りません。 今年もNTTイフでSBI損保に対してキャンペーンを行っていましたのでそれを使おうかと思いましたが、調べてみると更にお得なキャンペーンがありました。

賃貸用住宅保険の加入証を無料でFAX送信

調べてみるとコンビニFAXは1枚50円もします。送付票と加入証の2ページは送らないといけませんので、最低でも100円はかかることになります。 たかが紙2枚をFAXするのに100円取られるのもどうかと思い、PCを使って無料で送信する方法が無いか調べてみました。 無料で送信できてMacでもつかえそうなものはなかなか見つかりません。 やっと見つけたのがHELLOFAXという米国製のサービスです。

今年の自動車保険更新先の検討

去年は満足できるレベルの個人賠償責任特約を付けられる保険が「おとなの自動車保険」とソニー損保くらいしか無かったのが選定の大きな理由となりましたが、それが不要となりますと今年は選択肢が更に広がります。 そこで、保険料が安いと思われるダイレクト系損保会社のいくつかで見積りを取ってみましたが、やはり最低価格をたたき出したのは安いと評判のSBI損保でした。

賃貸用住宅保険の切り替え手続きと地震保険要否の検討

先日賃貸用住宅保険(火災保険)でお得なのはで書きました住宅保険の件ですが、乗り換えの手続きが終了しました。 新たに入りました保険は結局前回の記事で書きました通り、一番保険料が安い日新火災 お部屋を借りるときの保険にしました。 内容的には地震保険が無くなったことと家財保険の保険金額が約230万円から100万円に減ったことを除いては、今まで入っていた保険とほぼ同等です。

賃貸用住宅保険(火災保険)でお得なのは

ネットで調べたところ、オンラインで見積りができる賃貸向けの住宅保険(火災保険)がいくつか見つかりました。 実際に見積もってみると、調整できるのは家財保険の金額くらいで、他の特約などはほとんど調整できないパッケージ型の保険が多いようです。 私の場合、高額な家財は有りませんのでできるだけ家財保険を圧縮して保険料を安くする方向で見積もってみると、以下のようになりました。

賃貸契約時に加入する住宅保険の中身

私が契約している住宅保険(火災保険)は「リビングプロテクト総合保険」という商品名ですが、部屋を借りた時は退職も重なってバタバタしており、どういう内容かよく認識しないで不動産屋に言われるまま契約しました。 しかし今回通知されている更新保険料は2年で2万円近くとかなりの金額です。このまま契約更新すべきか判断するため、まず保険の内容について調べてみました。

天から降ってきた医療保険

今日、かんぽ生命の外交員の方の訪問を受けました。 この件については少し前に母から電話があり、私にかけていた養老保険が満期になってまた更新することにしたので、被保険者本人の同意と健康状態を確認するために郵便局の方から人が行くと聞いていました。 そういえば10年ほど前にも同じような話があって書類を書いたような気もしますが、そんなことはすっかり忘れていました。

NTTイフ利用でハピタスの2,500ポイントゲット

今日、ハピタスのポイントを確認したところ、珍しく2,500ポイントというまとまったポイントが付いていました。 これは、以前にNTTイフ経由で「おとなの自動車保険」契約で書きましたNTTイフ経由での自動車保険契約時に、ハピタスからNTTイフにアクセスしたことにより、付加されたものでした。 つまり、ハピタス→NTTイフ→おとなの自動車保険 という3段階を経て保険を契約したことになります。

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