国民健康保険のnanaco払いとポイント還元結果
またセブンイレブンに行って、10月分の国民健康保険料をnanacoで支払ってきました。 国民健康保険も国民年金のようにクレジットカードで支払えるようにしてくれれば、こんな手間はかけなくて済むんですけどね。なんで同じ地方自治体が管理しているのに、こんなに違いがあるんでしょう。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
またセブンイレブンに行って、10月分の国民健康保険料をnanacoで支払ってきました。 国民健康保険も国民年金のようにクレジットカードで支払えるようにしてくれれば、こんな手間はかけなくて済むんですけどね。なんで同じ地方自治体が管理しているのに、こんなに違いがあるんでしょう。
以下のブログ記事を読みました。 やどかりブログ | 出世で負けても年金運用で勝つ!考 元は日経ヴェリタスに載っていたコラムということですが、会社では勝ち組になれなくても、確定拠出年金の運用や投資の実力で、定年になるころには会社で出世した連中に勝つ、という話のようです。
昨日の個人型確定拠出年金の話の続きです。 退職した会社の確定給付企業年金の脱退一時金に関する移換手続きについて、個人型確定拠出年金の運用会社であるSBI証券に電話して聞いてみました。 移換処理の手続きは、昨日挙げた国民年金基金連合会のページ 移換手続(厚生年金基金、確定給付企業年金からの移換)|個人型確定拠出年金 にあるとおり
SBI証券に申し込んでいた個人型確定拠出年金の証書とアカウントが忘れたころにやって来ました。 日記を調べ直してみると、申し込み書類を投函したのが9月12日、実に2ヶ月ぶりです。たかが入会の手続きにこんなに時間がかかるのは、やはりお役所が絡んでいるからなのでしょうか(民間の商品では考えられないことだと思います)。
前回、雇用保険 初回認定日の様子をお知らせしましたが、2回目の認定日が来ましたので、またハローワクにいってきました。 前回の認定日は初回講習受講だけで求職活動のノルマが達成されていましたので本当に行くだけでしたが、今回からは最低2回の求職活動の実績が必要になります。
先日、こんなブログ記事が目につきました。 不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 こいう人の不注意につけ込んで儲けようとするビジネスは、自分も前から気になっていました。
以下のうように、ミクシィの赤字転落に伴う強引な人事が話題になっています。 いきなり研修部屋へ ミクシィ不可解人事 | 企業 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト これに対して、アゴラで中嶋よしふみ氏が、整理解雇の四要件の厳しさなどを理由に、企業の雇用にセーフティネットの役割を求めるていることが根本的な問題である、とミクシィに同情的なコメントを寄せられています。
そろそろ雇用保険の2回目認定日も近づいてきましたので、求職活動の実績を作らなければなりません。そこで、転職サイトのDODA(デューダ)に登録してみました。実は退職前から2、3の別の転職サイトには登録していたのですが、どうも使い勝手がしっくり来ませんでした。ネットで見ているとDODAの評判が比較的よさそうでしたので、心機一転の意味も込めて新たに登録しました。
雇用保険受給資格者証と、前回の初回講習でもらった失業認定申告書を記入して持参します。といっても、3ヶ月の給付制限期間がない場合は初回認定日までの求職活動は1回でよく、しかも初回講習参加が1回とカウントされるため、今回はそのことを記入したのみです。
先日「生命保険のリストラ」で生命保険の医療保険特約を解約した話をしました。これで思い出すのは、最近アフラックのCMでよく目にするにブラック・スワンです(アフラック・ダックのライバルなのでブラック・ダックかと思っていたのですが、アフラックのサイトで確認したらスワンでした)。