税金一覧

青色申告記帳説明会のお知らせが来た

徳島税務署から内容不明の郵便物が届きました。 ちょうど以前に所得税還付と税務署の「おたずね」についてで書きました税務署からの「おたずね」が来る時期に近かったのでちょっと焦りましたが、開封してみるとそうではありませんでした。 今回のお知らせの主旨は、青色申告貴重説明会を開催するので出席希望を返信してほしいとのこと。

今年の住民税は均等割のみ

去年はアフィリエイト収入などもある程度入りましたので、さすがに今回は完全非課税とはいきませんでした。 それでも社会保険料控除や確定拠出年金拠出による控除(小規模共済等控除)がそれなりにありますので、所得割は0円です。 しかし均等割 非課税の条件である 控除対象配偶者および扶養親族がない場合:前年の合計所得金額が31万5千円以下 には引っかからなかったようで、均等割りのみの課税となりました

MFクラウド確定申告 プレミアムサービス申し込み

青色申告に向けて試用を続けてきましたMFクラウド確定申告ですが、クーポンによる無料期間の終わりが近づいてきました。 このままですと先日から書いています東京旅行中に終わりが来てしまいます。 また複式簿記での仕訳についても、MFクラウド確定申告のサポートのおかげで未経験の私でも何とかやれる目処が立ちましたので、忘れないうちに正式にプレミアムサービスに加入しておくことにしました。

El Capitanのe-Tax送信問題、対処方法判明

今年の確定申告のe-Tax送信はMacの最新OSのEl Capitanではうまくいかなかったという話を書きました。 ところがこの記事にコメントをいただき、El CapitanのSafariでe-Taxの送信に成功したと教えていただきました。 その情報を元に自分でも、再度El Capitanでのe-Tax送信を試してみました。

青色申告承認申請書を提出してきました

少し前から今年分から青色申告することを検討中などで、青色申告することを検討していると書いてきました。 そして無料クーポンでMFクラウド確定申告 有償版を試すで書きましたように、青色申告をするために必要となる複式簿記をMFクラウド確定申告で試行した結果、なんとか記帳できる目処が立ちましたので、本日税務署に青色申告承認申請書を提出してきました。

e-Tax送信完了。しかし今年も最後まで手間取った

昨日3月2日にe-Taxによる確定申告書の提出を完了しました。 El Capitanでは公的個人認証サービス利用者クライアントで住基カードが正常に認識できましたので、e-Taxもそのまま使えると思っていました。 しかしいざ実際にe-Taxで申告書を送信しようとすると、問題が発生しました。以下のように送信画面の中身が何も出てこないのです。

無料クーポンでMFクラウド確定申告 有償版を試す

青色申告で満額65万円の特別控除を獲得するために複式簿記が必要になります。 自分の場合、複式簿記を始めるなら今までも使っていて慣れていますMFクラウド確定申告を使おうと思っています。 しかしMFクラウド確定申告の無償版 フリープランでは、1ヶ月に15件までしか仕訳項目を登録できません。本格的な複式簿記を始めるとこれでは足りそうにありませんので、有償のベーシックプランにアップグレードする必要があります。

今年の確定申告、最後の選択

e-Taxに入力していました確定申告データの登録が何とか一通り終了しました。 例年よりスロースタートでしたのでやや焦りましたが、何とかほぼ2月中でケリがつきました。 投資収益も含めて存在する収入はとりあえず全て登録しましたが、ここで最後の選択をしなければなりません。 それは証券会社の源泉徴収の特定口座の登録データをそのまま残すか、取り下げるかです。

e-Taxなら一般口座の株式譲渡所得の申告も案外簡単

今年の確定申告でもう1つ気になっていましたのが、一般口座での株式譲渡益の申告についてです。 去年はIPOで入手しました日本郵政株の売却を行いましたが、ここで購入・売却に使用した野村証券の口座は一般口座でした。 したがって、これについては自分で株式譲渡益を確定申告する必要があります。

確定申告でパソコンを経費計上する方法

今年の確定申告で今までと1つ大きく異なっているのは、去年急転直下 ビックカメラ.comで新MacBook注文などで書きましたように、MacBookというデカい買い物をしたことです。 これはぜひとも経費に計上して税金を取り戻さねばなるまいということで、パソコン購入費の経費計上方法について調べてみました。

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