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MacBookを使っていたら、突然ネットにアクセスできなくなりました。無線LANルーターを再起動しますが、何度再起動してもWiFiさえつながりません。 WiFi情報を見ていて気がつきましたが、なんと無線LANルーターの工場出荷時の初期アクセスポイント名がWiFiのネットリストの中に表示されています。

値上げに対抗、Evernoteプレミアムパックを極限まで使い切るで書きましたように、一応Evernoteプレミアムパック(Evernoteプレミアムの使用権3年分と交換できるポイント)を購入しました。 しかし同記事で書きましたようにすぐにはそれを使用せず、一旦Evernoteプレミアムを失効させてEvernoteベーシックに戻ってみました。

3年版のプレミアムパックを注文したポンパレモールのお店から早速メールが飛んできました。 納期が3週間でしたので在庫が無いのは想定内でしたが、メーカーですでに生産を完了しているということで追加の仕入れも不可能のようです。 次に試しましたソースネクストの直販サイト eSHOPにはEVERNOTE プレミアムパックの表示があることは昨日のうちに確認していましたので、こちらで注文してみたところあっさり買えました。

私はオンラインノートサービスのEvernoteを愛用しています。 しかもアプリやサービスにはなかなかお金を払わない私ですが、Evernoteのプレミアムプランを更新で書きましたようにこのEvernoteには年額4,000円という結構な金額を投入してきました。 ところがここに来て驚きのニュースが飛び込んできました。

Amazonプライムで提供されているサービスの中で最も注目されているのは、動画見放題のプライム・ビデオと音楽聴き放題のPrime Musicではないかと思います。 しかし私の場合、先の記事でも少し書きましたが、動画は自分で録画したものだけでも消化しきれないくらいのストックがありますし、音楽もそれほど能動的に聴くほうではありませんので、これらのサービスにはあまり期待していませんでした。

第一候補はブブラザーPRIVIOシリーズの最下位モデルPRIVIO DCP-J562Nです。 これであれば液晶パネルも付いた複合機でありながら、7千円以下で買えます。 店でこの機種の在庫も見つかり、価格もポイントを含めればAmazonとトントンくらいでしたので言うことはなかったのですが、思わぬところに伏兵がいました。 それは設置スペースの問題です。

今日は主に、昨日引っ張り出してきました古いデバイスの１つEeePC 901Xを中心にいじくっていました。 １つ気掛かりなのは、このEeePCのOSがもはやサポートが切れてしまったWindsows XPだということです。 そこで、EccPCのOSのWindows 7へのアップグレードに挑戦してみることにしました。