素人が一から始める相続手続き
そろそろ父親の遺産の相続手続きを考えなければならない時期になってきました。 相続を考えるにあたってまず調べなければならないのは、大きな借金が残されていないかといういことです。 残された遺産総額より負債が多い場合、相続人は負債を引き継がないために相続放棄という選択をすることができます
そろそろ父親の遺産の相続手続きを考えなければならない時期になってきました。 相続を考えるにあたってまず調べなければならないのは、大きな借金が残されていないかといういことです。 残された遺産総額より負債が多い場合、相続人は負債を引き継がないために相続放棄という選択をすることができます
今日は先週dポイント投資の全額引き出しで暴落を華麗に回避で書きましたdポイント投資のその後の状況についてです。 前回の記事で書きましたように、先週は暴落を避けるためにdポイント投資から一旦全ポイントを引き揚げました。しかし今週はNYダウが連騰しましたので、先週とは一転ポイントを積み上げる週になりました。
銀行の窓口に着くと、母親が預金の証書が見当たらないと言っていたのでそのことを聞くのかと思ったら、いきなり「父親が亡くなったので定期預金を解約したい」というようなことを言い始めました。 なんと解約したい預金というのは、父親名義の年金定期預金でした。 父親死亡の情報を聞いた瞬間窓口の人の態度が一変、「口座の名義人の方が亡くなったのなら相続の手続きが済むまで口座は凍結します」
岡山移住で借りた部屋の片付けもおおむね終わり、やっと落ち着いて暮らせる環境になってきました。 ただ一点懸念が残っていまして、それは風呂場から下水臭のような臭いが抜けないことです。 最初に内見で部屋に入った時から少し台所の臭いが気になっていたのですが、それはしばらく人が住んでいないせいかと思っていました。
去年5月頃からポイント投資を始めました。 毎日少しずつポイントを追加していく積立的な運用をしていましたがタイミングが悪く、去年の10月頃から始まりました世界的な株式下落で損失が膨らみ、更に12月の株式暴落の直撃を受けて止めを刺された格好です。
下昨日は姉夫婦一家(姉とそのご主人と子供2人)が実家に訪ねてきて、久しぶりに賑やかな正月を過ごしました。 そこでの話題で気が付いたのですが、下の姪が今年就職だそうです。 この就職自体は私には何の関係も無いのですが、就職が決まったということは学生時代が終わるということですので、お年玉が不要になるがちょっと有り難いです。
例年年頭の投稿は去年の振り返りと新年の目標ということが多かったのですが、リタイア生活ももう5年を超え書くこともマンネリ化してきましたので、当面の目標だけ簡単に書いてみます。 父親の死に一区切りをつける。とりあえず直近の目標はこれです。まずは1月中旬の四十九日を無事終えることが直近の目標ですが、それが終わった後も遺産相続関係の手続きなどが残っています。
今年も最後の12月になって劇的な株式市場の暴落がありましたので、2018年の自分の資産推移を振り返っておきたいと思います。 今年の私の資産推移がどうだったのかをマネーフォワードの1年間の資産残高時系列推移グラフで振り返ってみると、以下のような感じとなりました。 2017年が右肩上がりのグラフだったのに比べ、2018年は終わってみると右肩下がりでしたね。
以前から逐次売却を進めていました持株会の株式ですが、特定口座に正常に格納されていた分は去年までで全て売り切り、今年からは購入価格が記録されていない一般口座相当の分を売却し始めました。 今年もかなり売却を進めてその譲渡益が100万円近くになりましたので、その所得税分でふるさと納税ができないかというのがひっかかっていたのでした。
先週から始まった株式市場の暴落は一昨日がとりあえずのクライマックスとなったようですが、なかなかすさまじいものがありましたね。 12月は投資信託を2回もリバランスしてしまいました。 日経平均は千円以上下落した25日とはうって変わって26日は少し落ち着いたようですが、それでも1年8カ月ぶりで一時1万9千を割り込みました。