賃貸物件の審査を申し込んでみたが
前の担当だった人には高齢の親以外保証人になれそうな人は居ないということをそれなく伝えていたにもかかわらず紹介してくれた物件でしたので、可能性はあるものと思っていました。 しかし今日担当になった人が言うには、ちゃんとした保証人が居なければ今見せてもらっていいる物件は厳しいとのこと。担当者が変わった途端のこの変化で、今までにやった内見作業が全てふいになってしまいました。
前の担当だった人には高齢の親以外保証人になれそうな人は居ないということをそれなく伝えていたにもかかわらず紹介してくれた物件でしたので、可能性はあるものと思っていました。 しかし今日担当になった人が言うには、ちゃんとした保証人が居なければ今見せてもらっていいる物件は厳しいとのこと。担当者が変わった途端のこの変化で、今までにやった内見作業が全てふいになってしまいました。
現状のGoogle Payは電子マネーのおまとめアプリといった位置づけですので、Google Payで使えること自体にはそれほど大きなメリットはありません。 しかし今回のKyashのGoogle Pay対応については、他の電子マネーをGoogle Payに登録した場合とはまた違った意味合いがあります。それはKyashでQUICPay決済ができるようになるということです。
今日また父親のがんの診断のため、大学病院に行ってきました。今回で4回目の受診です。 今までは両親そろって出かけていましたが、今回は母親が外せない用事があるということで私と父親の2人だけでの受診となりました。 今回もまず血液検査を受けましたが、白血球の減少など免疫系への致命的な副作用は確認されませんでした。
先日の帰省時にmineoのAプランは使う場所を選ぶでアンテナは立ってるのにmineoのデータ通信が異状に遅くなる場合があるという話を書きましたが、ネットを見ていてその回避策らしきものを見かけました。 そこでこの問題がよく起こる瀬戸大橋の与島SAでまた休息し、その方法を試してみることにしました。
ふるさと納税といえば総務大臣が高額な返礼品に法規制を導入し、違反した自治体は税優遇の対象から除外する方針を示したことで、今何かと風当たりの強い制度です。 にもかかわらず、国東市のような地方都市でも(地方都市だからこそ?)、未だにアドセンス広告を打ってまで獲得に奔走しているのですね。
楽天PointClubでもdポイントのポイント投資によく似た「ポイント運用」が始まったみたいですね。 楽天の「ポイント運用」の特徴は 口座開設不要で運用が可能 運用内容は「アクティブ」と「バランス」の2コースから選択 運用ポイントは通常ポイントとして引き出し可能 追加は100ポイント単位、引き出しは1ポイント単位から可能
月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。 食費は前月の約8千円から若干増えて約1万円です。9月も帰省していましたが、8月より滞在期間が若干短かったので微増ですね。それでも平常時よりは3千円ほど少ないのですが。 光熱費は1万円を超えてしまいました前月に比べるとかなり減りました。
来週はまた父親の大学病院受診に合わせて岡山に帰省する予定ですが、その前に岡山移住に向けての部屋の整理作業をいくつか片付けました。 1つは不燃ゴミのゴミ出しです。不燃ゴミの回収日は月に1回しかなく、11月中に引越を完了させるとすると、ここを逃せば残りはあと1回しかありません。 したがって今回で極力出し切るべく、部屋中の不用な不燃物をかき集めました。
株式の下落を受けて投信リバランス実施で書きましたように8月中旬に投資信託のリバランスをしたばかりですが、資産の想定投資比率からの乖離がまたリバランス水準に到達しましたので、本日再びリバランスの注文を行いました。 今回乖離率がリバランス水準に到達した主要因は最近の日本株の上昇です。
以前にOrigamiアプリでマチカフェコーヒーが毎日1杯無料で書きましたOrigamiアプリに新しいクーポンが届いていました。 今回のクーポンは、Origamiが使える全ての店舗で利用できることになっています。やはりまだ使える店舗が限られている現状、ローソン系列を除外していてはユーザーがあまり伸びなかったのでしょうかね。