先日ワンピース 大量無料公開で90巻読破を目指すで書きましたマンガ ワンピースの大量無料公開ですが、今日が第2部 33~61巻公開の最終日でした。
61巻まで読了
結局終了ギリギリの今日までかかりましたが、どうにか第2部の最後巻61巻まで読み終えることができました。
現状の位置は白ひげとエースが死ぬマリンフォード頂上決戦が終わり、2年の修業期間を経てパワーアップした麦わらの一味が再集結、深海の魚人島に向けて出発するところまでですね。
ここまではおおむね以前に読んだ記憶がありましたが、明日から始まる第3部はほぼ未知の領域のはずです。最新刊は9月に出る100巻らしいですが、第3部で90巻までは読めるということですので、かなり最新まで近づけますね。
大学生から社会人初期くらいまで読んでいてそこで時間が止まっていたワンピースですが、明日からまたその時が動き始めるかと思うと結構胸熱です。
ただ第2部を読んでいた時の感触からすると、かなり気合を入れて読まないと期間中に最後の90巻までたどり着けなさそうではありますが。
読む環境はゼブラックアプリ+mineo パケット放題Plusで何とかなった
ちなみに今回このワンピース無料公開を読んでいる環境は、前回の記事で書きましたようにタブレットMediaPadにインストールしたゼブラックアプリと、mineo パケット放題Plusの回線を組み合わせて利用しています。
パケット放題Plusには3日で10GB以上使うと翌日に200kbpsの速度制限がかかるという制約がありますので、大量のマンガを集中的に読むときどうなるかは不安材料でしたが、今のところ消費データ量は1日3GB程度に収まる日が多く、何とかなっています。
一応mineo パケット放題Plus メインでの運用に向けて準備したことで書きましたdonedoneエントリープランのSIMもMediaPadに挿し、Speedifyでmineo パケット放題Plus回線のテザリングと負荷分散させていますが、donedoneの回線はMaxでも128kbpsですのでこちらは気休め程度でしょうね。
ただここに更にOSのアップデートなどの大量ダウンロードが重なると容量的にかなり苦しくなりますので、欲を言えばもう1本 サブのmineo パケット放題Plus回線が欲しいところです。まあ安全性を確保するためにそこまでコストをかけるかは悩みどころですが。