前回急に左目の前に黒い髪の毛のようなものが見え始めたで書きました件ですが、やはり気になりますので眼科に行ってみました。
緑内障が発覚
Googleマップで検索しましたところ、身近で通えそうな眼科が3つほど見つかりました。評価はどれも5点満点中3.5点程度で、悪くはないが特別良くもないといったところ。なので結局一番近い眼科に行くことにしました。
実際に行ってみますと、広めの駐車場もあって通いやすい環境でした。診療開始直後に行きましたがさほど混んでおらず、かといって閑古鳥が鳴いているほど空いてもおらず、ほどほどで良さそうな印象でした。
とりあえず急に見え始めた髪の毛状のものが気になるということを告げ、まずは視力検査などから診療が始まりました。しかしそれが眼圧検査、視野検査などどんどん検査項目が増えていきます。
何かまずいのか?と不安になっていたところで一旦医師に呼ばれ、緑内障を発症していることを告げられました。それも初期は通り過ぎて中期程度まで進行しているようです。視野検査で左右の眼とも視野の全周に対して1/4程度に問題が出ているようです。
まったく自覚症状はありませんでしたので、これには驚きました。後から考えますと、最近PCやスマホの画面が見にくくなっていたのはこの影響もあったのかもしれません(老眼鏡の度数が合わなくなってきたのかな?くらいにしか思っていませんでした)。
その後瞳孔拡張の目薬をさされて医師による目の視診なども行われ、とりあえず目薬で治療するということになりました。
緑内障は最悪失明も有りうる病のようですが、根本的な治療はできない病気で、進行を食い止めるのが治療の目的となるそうです。まずは目薬で緑内障の主要因となります眼圧を下げる対処を行い、その効果が十分でないようであれば手術もありうるとのこと。
今までは幸いなことに大きな病は無く過ごしてきましたが、いよいよちょっと大きめのが来てしまったか、という印象です。しかしまあ緑内障は進行が遅い例も多いようで、治療さえしっかりしていれば10年、20年と悪化せずに過ごせることもあるそうです。こうなったら、覚悟を決めて治療に励むしかありません。
飛蚊症の方は様子見
ちなみに髪の毛状のものが見える件につきましては、網膜などをチェックしても大きな傷などは見当たらないのでやはり飛蚊症であろう、ということになりました。
急に形状が変わったり数が増えたりした場合には急ぎ診察を受ける必要がありますが、とりあえず今は様子を見ましょうということになりました。
というわけで、飛蚊症が気になって診察にいったら、思わぬ大物を引き当ててしまいました。まあ先に書きましたように緑内障は根本的な治療ができない病気で、早期発見・早期治療で進行を食い止めるのが唯一の対処法のようです、今見つけられたのが幸運であったと思うしかありません。
そういう意味では、内科などだけでなく眼科も定期検診を受けた方が良いのでしょうね。皆様も少しでも気になることなどがありましたら、一度考えてみてください。