先日母親に悪性リンパ腫が発覚を書きましてからしばらく時間が空きましたが、この間複数の病院を回って様々な検査を受けていました。
入院して抗がん剤治療開始
そしてその検査結果がやっと出そろいました。
結果としては悪性リンパ腫は血液のがんの一種ですので、やはり血液に乗って病原が体中をめぐるようで、明確な症状のあった喉や首のしこり以外にも腹部や脊髄など複数に散っていることが確認されました。
またこれは予想外だったのですが、念のため受けた大腸カメラ検査で大腸がんまで見つかってしまいました(多分悪性リンパ腫起因のものではないとのこと)。
これらの検査結果をふまえ、主治医からまずは抗がん剤による悪性リンパ腫の治療を優先して行うということが告げられました。
大腸がんについては悪性リンパ腫の治療がひと段落してから検討するとのこと。ただし悪性リンパ腫治療中に腸閉塞などの重篤な症状が現れた場合には、緊急手術も有りうるとのことでした。
なにぶん医療については素人ですので、治療方針についてはほぼ医師に言われるがままです。
ただ抗がん剤での治療で良い効果が現れば良いのですが、そうでなかった場合には高齢をおしてさらにしんどい思いをして治療を続けるか、治療をあきらめて緩和ケアに移行するかはいずれ判断しなければならない時が来るかもしれません。
年内は抗がん剤治療でつぶれる
とりあえず抗がん剤治療は2週間入院して投薬(点滴+飲み薬)→1週間退院して経過観察・休息、を1セットとしてこれを6セット繰り返すと言われています。
そうしますと順調にいっても合計18週間=約4か月ですので、これだけで年内がほぼ終わることになります。
まだ始まったばかりで経過がどうなるか予想も付きませんが、なにぶん母親が高齢ですのでそれほど順調にはいかない可能性もあるでしょう。
上でも書きましたように、どこかで緩和ケアに切り替える判断もしないといけないかもしれませんが、とりあえず極力負担少なく治療が続けられるよう環境を整えることを考えていきたいと思います。
そのためにはかなりコストもかかりますが、病室も都合が付く限り個室にしてもらうなど病院側にもお願いしています。
あとこれは結果論ですが、寺じまいを今年前半でけりを着けられていて本当によかったと思います。この状況下で慣れないお寺との付き合いまで発生していたら、たまったものではありませんでしたので。
その分母親に万一のことがあった時には葬儀などでは少し苦労するかもしれませんが、そのことは徐々に準備はするとしても最終的には何とかなるだろうと開き直っています。
なんかどこも似たような感じですね。。。
僕らFIRE民も親のことがどうなるんだろうか、それは考えないでおこうって感じでしたが、とうとう現実になってきました
ウチも似たような感じで数か月治療してから手術を終えたところです、これから後処理の治療がまだ1年ほど続くようです
しかし80を超えた高齢者にそんなハードな治療だの手術だのほんとに要るんかい?っていう疑問があります、本人の生活クオリティを下げるだけでなく医療費の無駄遣いとか財政圧迫の原因でもある
そろそろ見直すべきだと思いますね