「この世界の片隅に」を3回読み返した
今週頭に今話題になっています映画「この世界の片隅に」の原作コミックがKindleでポイント50%還元になっているという情報を目にし、買ってみることにしました。 本作は広島生まれのすずさんという女性が太平洋戦争末期に18歳で呉に嫁いでから2年後に終戦を迎えるまでが主なストーリーです(前日譚としての少女時代の話も若干ありますが)。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今週頭に今話題になっています映画「この世界の片隅に」の原作コミックがKindleでポイント50%還元になっているという情報を目にし、買ってみることにしました。 本作は広島生まれのすずさんという女性が太平洋戦争末期に18歳で呉に嫁いでから2年後に終戦を迎えるまでが主なストーリーです(前日譚としての少女時代の話も若干ありますが)。
せっかく権利があるのに捨てるのも勿体無いがピンとくる書籍も見つかりませんでしたので、10月も終盤になってからLIFE PACKINGの改定版に当たるこちらを買ってみました。 最近盛り上がりを見せているドローンが取り上げられているなど、前作から数年の間に発生した変化がしっかり盛り込まれています。
昨日あたりからネットで話題になっていますが、Kindle Paperwhiteに日本限定のマンガモデルが登場したようですね。 発売予定日は10月21日からとのこと。 最大の特徴はマンガ約700冊を格納できるという32GBの大容量。従来のKindle Paperwhiteの実に8倍の記憶容量です。
以前はKindleで無料公開されたコミックを全巻読破したりしていたのですが、さすがに時間が無くなってきて最近は電子書籍のコミックともご無沙汰していました。 しかしちょっと面白そうな本がKindleで無料になっているという情報をネットで見て、久しぶりにコミックに浸ってみました。
先日から書いていますようにただいま実家に帰省中ですが、特にどこかに本格的に出かける予定もありませんので、一応暇つぶしのネタをいくつか用意しています。 今回はその内容について書いてみます。 今年は先月も帰省しましたので、録画したテレビ番組の消化が追いついておらず、かなり貯まっています。
3G回線付きのKindle Paperwhiteは通信料無料というその性格上、アクセスできるコンテンツは非常に制限されています。 しかしKindle Paperwhite内臓のブラウザ(体験版)のブックマークを見てみると、真っ先にAmazon.co.jpが登録されています。そこで試しに3G回線でこれにアクセスしてみたところ、なんとAmazonのページが表示されました。
今週の水曜日でしたか夜テレビをつけたら、久住昌之さんが日本酒をすすりながらうまそうにホヤか何かをつつく姿が。 そうか、孤独のグルメのスペシャル版の放送があったのかと気がつきましたが、後の祭りです。今回は東北・宮城出張編だったらしいですが、不定期に放送されるスペシャル版は毎回観たいと思いながらも見逃してばかりいます。
交換を申し込んだと書きましたKindle Paperwhiteの代替機が到着しました。 交換を申し込んでから2日での到着です。相変わらずこのあたりの動きは素早いですね。 このタイミングでしか撮れない交換前後のKindle Paperwhite 3G 2台のツーショットが以下です(左側:交換後、右側:交換前)。
昨日書きました親へのプレゼント用のKindle Paperwhiteですが、一点まずいことが発覚しました。 どうも画面に少し問題がある機体だったようです。 問題の箇所は以下の丸印を付けた部分です。 写真ではよくわからないと思いますが、画面に白い埃のようなものが付いています。
Kindle Paperwhiteが到着しました。 親へのプレゼント用に買ったものですので、早速それ向けにセットアップしてみます。 前にKindle Paperwhiteを買った時にはかなりやっつけ感のある真っ黒の箱に入っていましたが、今回はかなりシッカリした箱になっていました。