資産運用一覧

tax@cryptactで計算した2017年の仮想通貨損益は?

以下がtax@cryptactで計算した2017年の仮想通貨損益の結果です。 私の2017年の仮想通貨との関わりは、ビットコイン、イーサリアム、ネム、リップルなどの購入とマイニングが主でした。 マイニングで得た仮想通貨についてはその時の時価で税金がかかりますが、私の場合これは分量が限られています。 あとは購入してのホールドが主で利益目的の売買はほとんど行っていません

tax@cryptactで仮想通貨の税金計算

既に確定申告の期間に入ってしまいましたが、今年の最大の課題は今回から初めて必要になります仮想通貨の税金計算です。そこでまずこれに集中して取り組んでいました。 その結果、仮想通貨損益計算サービスtax@cryptactを使用することで仮想通貨の税金を計算する目処が立ちましたので、今日はこれについて書いてみます。

仮想通貨の資産価値、見事に山から下山して振り出しに戻る

今日は世界的に株の下落が激しかったですが、仮想通貨はそれに輪をかけて大暴落していますね。 以下は仮想通貨のポートフォリ管理アプリBlockfolioで見た今日の私の資産状況です。 私が保持している主要な仮想通貨ビットコイン、イーサリアム、リップル、ネムが軒並み24時間で3割前後の大幅下落となっています。

老後にホームレスとならないために必要なことは?

クローズアップ現代で以下の番組を見ました。 思いがけない退去通知 あなたも住宅を追われる!? - NHK クローズアップ現代+ 年をとってから老朽化に伴う賃貸住宅の退去通告を受けるというのは、結構深刻な問題ですね。 私も今築20年を越える賃貸住宅に住んでいますので、あまり他人事ではありません。

ある朝、マネーフォワードの資産総額が激減していて一瞬焦る

先日の朝、いつものようにマネーフォワードで各口座のデータを同期して資産残高をチェックしていたところ、総資産額が激しく減少しているのを発見しました。 ちょうどコインチェックのハッキングによるネム大量流出事件で騒がれている時期でしたので、まさかうちにもハッキングの魔の手が!?と一瞬焦りました

そろそろハードウェアウォレット、買っちゃおうかな

コインチェックのネム大量流出騒動ですが、コインチェックから自己資金で補償するという方針が発表されたもののその期日もはっきりせず、いまだ先行きが不透明な状況ですね。 そんな状況の中で現状言えることは、やはり仮想通貨は取引所に置きっぱなしにするのではなく、自分で管理しないと安心できないということです。

コインチェックは一刻も早くネム以外の取引/引出の再開を

コインチェックのネム大量流出事件ですが、盗難があったことと管理体制がずさんだったこと以外ほぼ何も明らかにならなかった1月26日深夜の記者会見から一転、被害者に自己資金で補償するという方針が恐ろしいほどのスピードで発表されましたね。 一応コインチェックのユーザーながらもネムを全く持っていなかった私のところにもメールが来ました。

コインチェック騒動は他人事ではなかった

コインチェックのネム大量盗難事件、私もTwitterで関連ツィートの流れを見たり、AbemaTVでコインチェックの記者会見の生中継を観たりしながら、事態の推移をリアルタイムで見守っていました。 とはいえ、私はコインチェックに口座を開いてはいるものの自己資金を投入しての取引はしていませんでしたので、ある意味他人事だと思って騒動を眺めていました。

歩くことで仮想通貨が稼げるゲームが始まる?

ネットを巡回していたら以下の記事を見つけました。 歩くと仮想通貨が稼げる新ゲーム・ビットハンターズ登場! ポケモンGOを越えるか? | エイ出版社 なんでも実際に町を歩くことでゲームを進めるポケモンGOタイプの新たなゲーム「ビットハンターズ」というのが開発されているとのこと。

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