NiceHashで初のマイニング報酬ゲット
また別のマイニングツールでの採掘に挑戦していました。 それがNiceHashです。こちらはかなりまとまった量をマイニングしないと報酬が受け取れませんので今まで話題にしていませんでしたが、やっと初回報酬が出ましたのでこれを機に書いてみます。 MinerGateと異なる点は、マイニング対象の仮想通貨は勝手にツール側で選ばれ、報酬はすべてビットコインで支払われることです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
また別のマイニングツールでの採掘に挑戦していました。 それがNiceHashです。こちらはかなりまとまった量をマイニングしないと報酬が受け取れませんので今まで話題にしていませんでしたが、やっと初回報酬が出ましたのでこれを機に書いてみます。 MinerGateと異なる点は、マイニング対象の仮想通貨は勝手にツール側で選ばれ、報酬はすべてビットコインで支払われることです。
今日Zaifを見ると「仮想通貨」が3つ出てきています。4,512円はcoincheckから遅れて届いたビットコイン分、207円は昨日からあるモナーコイン、そして5,973円が今日買い始めましたネムの分です。 どうやら一応通貨毎の分量はわかるようになっているようですね
昨日暴落しているビットコインの買い注文を出しながらイーサリアムのビットコインベースの値動きも見ていましたが、イーサリアムの価格はビットコインの値動きほど変動しないのです。 ということは円ベースで考えると、イーサリアムの価格がビットコインの価格と連動して動いるということになります。
昨日書きました第一波の急落(余震)と第二波の急落(本震)はチャート左側にある長い下髭の部分です。 これを見てもかなりの下落だったことがわかりますが、今日の下げはそれを超えるものでした。 下落は午前10:30頃から始まりました。昨日のように30分ほどの間に一気に数十k円も下げる急落ではなく、どこまでもジシジリと下げていくイヤな感じの下げです。地震というよりも地滑りといったところでしょうか。
本震とも呼べる真の暴落は本日の午前8時頃にやってきました。 午前7時頃に327k円あたりからジリジリと値を下げ始めたビットコインは午前8時を過ぎたところで突如急落、わずか30分ほどの間に232,000円にまで到達しました。 その下落幅は約-95k円、率にして-約29%。1時間経たないうちに価値の1/3近くを失うというというとんでもない大暴落でした。
今日もビットコインで記録的な出来事が発生しました。 午前2時頃からジリジリと上昇が始まっていましたが、7時30分頃から突如急騰。わずか20分ほどの間に約4万円上げて一気に30万円目前の298,800円まで到達しました。 これでビットコインは過去最高値をブッチギリで更新です。その様子はまさに大噴火。
前の記事では20万円台到達をお知らせしましたビットコインですが、今日とうとう23万円台にタッチしました。 5月に入ってから多少の調整はあるものの大きな崩れはなく、ほぼ一直線に上り続けています。 いつかは大きな調整が入るだろうといわれ続けながらここまで来てしまいましたので、常に割高感があってなかなか買い増すタイミングがつかめないのが難点です。
ビットコインの日足チャートですが、5月に入ってからも上昇が続いています。 特にゴールデンウィーク明けの昨日からの上昇はすさまじく、直近高値だった15万円まで戻した4月末からわずか1週間少々でさらに5万円以上上げ、20万円台に到達しました。 もし底値だった3月25日に98,570円でビットコインを仕入れていた人がいたとしたら、45日で資産価値が2倍以上になったことになります。
あまり大きな動きがなくて話題にしていませんでしたビットコインですが、とうとう今週爆発するときがやってきました。 ビットコインは3月4日につけた150,000円がピークでした。 その後は急速に下げて最低では100,000円を切るところまで落ち込みました。しかし3月終盤から徐々に切り返し、特に今週に入ってからは急激に上げてピークに迫る148,000円台を回復しています。
私の場合、最初は一番代表的な仮想通貨であるビットコインから購入を始めましたが、途中からリスク分散のためにイーサリアムにも投資を始めました。 そして今日イーサリアムを追加購入し、bitFlyerでの資産状況が以下のようになりました。 ビットコインとイーサリアムの資産価値が両方とも4,500円程度でバランスしている状態です。