DAppsゲームを調べてみたが。。。
仮想通貨は最近相場的にはパッとしない状況が続いていますが、それとは別にネット上で盛り上がりつつある話題があります。 それがDAppsというやつです。 DAppsとはざっくりいうと非中央集権的な構造を持つ分散型アプリケーションのことで、仮想通貨にも使われているブロックチェーンの技術を利用していることが特徴です。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
仮想通貨は最近相場的にはパッとしない状況が続いていますが、それとは別にネット上で盛り上がりつつある話題があります。 それがDAppsというやつです。 DAppsとはざっくりいうと非中央集権的な構造を持つ分散型アプリケーションのことで、仮想通貨にも使われているブロックチェーンの技術を利用していることが特徴です。
先日仮想通貨ウォレットの安全性を追求すると、だんだんタンス預金に近づいていくというジレンマで書きました仮想通貨ウォレットTREZORのリカバリーシードの保管方法の件ですが、やっと方針が決まりました。 方法としてはリカバリーシード情報のファイルを暗号化し、クラウドストレージDropBox上に保管することにします。
手持ちの仮想通貨のほとんどを、TREZOR配下のウォレットに移動しました。 ただしメインで使用しています仮想通貨取引所bitFlyerで保持しているビットコインとイーサリアムについては、まだどの程度をTREZOR側に退避するか方針を決めかねていますので、今回はとりあえずそれ以外についてです。
実際にハードウェアウォレットを触ってみた結果、これはこれで怖い面があることがわかってきました。 それは、なまじ秘密鍵をハードウェアウォレットで集中管理しているために、万一それを失ってしまうと全ての仮想通貨が一気に失われてしまうことです。
Amazonに注文していました仮想通貨のハードウェアウォレット TREZORが到着しました。 セットアップはマニュアルに書いてある通り、TREZORをPCに接続してからWebブラウザでtrezor.io/startにアクセスすることから始めます。 基本的に画面に出る指示に従って操作していきますが、流れとしては
仮想通貨のハードウェアウォレットの件ですが、とうとうAmazonで注文してしまいました。 狙っていたハードウェアウォレットTREZORの新モデル「TREZOR T」が出るまで待とうかと思っていましたが、日本では一向に出回る気配がありません。 それに加えてTREZORのAmazonでの価格が先月に比べると大幅下落しているのを発見しましたので、思わず注文してしまいました。
確定申告の準備もほぼ終わったと思っていたのですが、もう1つ考えなければならないことがありました。 それは仮想通貨の損益計算に移動平均法と総平均法、どちらを使ったほうが良いのかということです。 仮想通貨の取引による損益計算を行うためには、まずその仮想通貨の取得単価を求める必要があります。それを計算する方法が移動平均法と総平均法です。
一昨日から2回に渡ってtax@cryptactを使った仮想通貨の税金計算について書いてきました。 これで今年申告する分についてはほぼケリがつきましたが、あと気になるのは来年以降も同様の作業を続けるためには何をしておかなければならないか、ということです。
以下がtax@cryptactで計算した2017年の仮想通貨損益の結果です。 私の2017年の仮想通貨との関わりは、ビットコイン、イーサリアム、ネム、リップルなどの購入とマイニングが主でした。 マイニングで得た仮想通貨についてはその時の時価で税金がかかりますが、私の場合これは分量が限られています。 あとは購入してのホールドが主で利益目的の売買はほとんど行っていません
既に確定申告の期間に入ってしまいましたが、今年の最大の課題は今回から初めて必要になります仮想通貨の税金計算です。そこでまずこれに集中して取り組んでいました。 その結果、仮想通貨損益計算サービスtax@cryptactを使用することで仮想通貨の税金を計算する目処が立ちましたので、今日はこれについて書いてみます。