仮想通貨の資産価値、見事に山から下山して振り出しに戻る
今日は世界的に株の下落が激しかったですが、仮想通貨はそれに輪をかけて大暴落していますね。 以下は仮想通貨のポートフォリ管理アプリBlockfolioで見た今日の私の資産状況です。 私が保持している主要な仮想通貨ビットコイン、イーサリアム、リップル、ネムが軒並み24時間で3割前後の大幅下落となっています。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今日は世界的に株の下落が激しかったですが、仮想通貨はそれに輪をかけて大暴落していますね。 以下は仮想通貨のポートフォリ管理アプリBlockfolioで見た今日の私の資産状況です。 私が保持している主要な仮想通貨ビットコイン、イーサリアム、リップル、ネムが軒並み24時間で3割前後の大幅下落となっています。
コインチェックのネム大量流出騒動ですが、コインチェックから自己資金で補償するという方針が発表されたもののその期日もはっきりせず、いまだ先行きが不透明な状況ですね。 そんな状況の中で現状言えることは、やはり仮想通貨は取引所に置きっぱなしにするのではなく、自分で管理しないと安心できないということです。
コインチェックのネム大量流出事件ですが、盗難があったことと管理体制がずさんだったこと以外ほぼ何も明らかにならなかった1月26日深夜の記者会見から一転、被害者に自己資金で補償するという方針が恐ろしいほどのスピードで発表されましたね。 一応コインチェックのユーザーながらもネムを全く持っていなかった私のところにもメールが来ました。
コインチェックのネム大量盗難事件、私もTwitterで関連ツィートの流れを見たり、AbemaTVでコインチェックの記者会見の生中継を観たりしながら、事態の推移をリアルタイムで見守っていました。 とはいえ、私はコインチェックに口座を開いてはいるものの自己資金を投入しての取引はしていませんでしたので、ある意味他人事だと思って騒動を眺めていました。
ネットを巡回していたら以下の記事を見つけました。 歩くと仮想通貨が稼げる新ゲーム・ビットハンターズ登場! ポケモンGOを越えるか? | エイ出版社 なんでも実際に町を歩くことでゲームを進めるポケモンGOタイプの新たなゲーム「ビットハンターズ」というのが開発されているとのこと。
昨日あたりから一般のニュース番組などでも伝えられ始めていますが、今週は仮想通貨が暴落しています。 ここ数日で約170万円あった価格が一気に100万円近くまで下落しており、その下落率は4割を超えます。 更にピークだった去年12月中旬に230万円付近まで上げていたところから見ると、その下落率は実に6割に迫るものがあります。まさしく大暴落ですね。
うちでは現在、インターネットアクセスには賃貸契約に伴って無償で提供される光ファイバー回線を使用しています。 プロバイダーは四国電力が経営していますピカラ光ネットというところですが、正月の帰省から戻ってみたらそこからDMが来ていました。 なんと規定の通信量を超過したので、あと2回同じことをしたら帯域を制限しますよという警告です。
今回は初めて実家での仮想通貨マイニングに挑戦してみました。 実家で使えるインターネット回線は、私が契約していますmineo SIMを使ったテザリングのみです。 長時間に渡って通信し続ける仮想通貨マイニングを残容量を消費する通常モードで動かすのはためらわれます。 そこでmineoの低速モードで仮想通貨マイニングを試してみることにしました。
ハッキング被害からの復活を果たしたマイニングプールのNicsHashですが、ハッキング被害前のユーザー資産残高が回復されるかどうかは来年1月末まで様子見が必要だと思っていました。 しかしNicsHashからの出金の受け皿にしていましたPCウォレットのElectrumを久しぶりに立ち上げてみたところ、驚愕の事実が判明しました。
Twitterなどの情報を見ていると、NiceHashのサイトが復活したみたいですね。 この情報を受けて私も久しぶりにサイトを見に行ってみたところ、確かに動き出していました。 しかし残念ながら、約10mBTCあった私のマイニング残高はきれいさっぱりゼロになっていました。