Microsoft Edgeに音声読み上げ機能が追加されていた
50代後半くらいから老眼が進行してきて、Webページ上で長文を読むのがだんだん苦痛になってきました。 表示フォントを大きくすることなどである程度は改善できるのですが、それでも文字がびっしり並んだページを読むのには抵抗感があります。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
50代後半くらいから老眼が進行してきて、Webページ上で長文を読むのがだんだん苦痛になってきました。 表示フォントを大きくすることなどである程度は改善できるのですが、それでも文字がびっしり並んだページを読むのには抵抗感があります。
前回Langakuのコスパが改善していたで書きました英語マンガ多読アプリLangakuですが、末尾で楽しみだと書いていましたAndroid版アプリのリリース告知が前記事を公開した直後に届きました。
コインもとうとう尽きましたのでLangaku+に再加入しようとしたところ、システムがかなり変わっていました。 前は毎月コインがもらえてそのコインで有償話を読む方式でしたが、今はLangaku+に加入していると毎日チケットがもらえて、そのチケットで有償話が読めるようになっています。
Langakuはマンガで英語を多読することによって英語学習しようというコンセプトのアプリです。 集英社がバックについているようで、中で読めるマンガはジャンプ系が多いですね。呪術廻戦やSPY×FAMILYのような比較的新しい人気作品も含まれています(少女マンガもあり)。 ただ単にセリフが英語で読めるだけではなくて、多読を長く続けられるような工夫が随所にこらされています。
ネットやテレビ、雑誌などでかなり騒がれ始めましたチャットAIですが、自分も遅ればせながらやっとさわり始めました。 きっかけはブラウザEdgeのサイドバーにありますBing AIチャットです。 やはり最近のWindowsなら標準で入っていますEdgeにデフォルトで内蔵されているのはかなりデカいですね。
文具屋かダイソーでB5版のノートを買ってこようかとも思ったのですが、ここは前から気になっていましたMetaMoji Noteという手書きノートアプリを使ってみることにしました。 MetaMoji Noteは有償のアプリですが、無償版のMetaMoji Note Liteも提供されています。このLite版でもかなりの機能が使えますので、とりあえず無償で使い始めてみました。
岡田 斗司夫氏の「あなたを天才にするスマートノート」を読み始めました。 タイトルに「天才にする」なんて言葉が入っているので勢いだけの煽り本かと思いきや、結構地道で実践的なことが書いてあります。 また「スマート」ノートという言葉からスマホなどの電子デバイスを使ったノート術と思われるかもしれませんが、本書ではむしろ普通の紙のノートへの手書きが強く推奨されています。
もちろんお金さえ出せば、良いノートはいくらでもあります。しかし日々自分の感情や思いつきくらいしか書かないノートに、1冊数百円〜数千円も投資するのはためらわれます。 そこで思い出したのが、以前から気になっていましたノートカバーです。 昔システム手帳というものが流行った時期がありましたが、最近のデフレの影響もあってか今はより安価で実用的なノートカバーというものがステーショナリーの世界で一分野を築いています。
モーニング・ページのために購入したダイソーの100円万年筆(プラチナ Riviere)ですが、使い始めてから1ヶ月と1週間でとうとうインクがなくなりました。 交換用のインクカートリッジを買ってきましたが、ただ普通に交換しても面白くないので、今度はカーボンインクのカートリッジにしてみました。
ケーブルテレビが、今朝起きたら全く映らなくなっていました。さらに物件付属の無料のインターネット回線も使えません。 テレビが見えないのはともかくとして、インターネットが使えないのは私にとってはかなりキツいです。 しかしこれを機会に1日くらいはインターネットのない生活を送ってみようかとふと思いました。