自動車保険を急ぎ更新
登山に行ったり何やかやとやっているうちに8月ももう後半です。ふと気が付くと自動車保険の更新期限まで残り1カ月ちょっととなっていました。 今契約していますのはチューリッヒですが、こちらには自動継続特約というありがたくない特約が強制的に付いています。そのまま放っておくと勝手に自動継続されてしまいますので、まずはこれを止めないといけません。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
登山に行ったり何やかやとやっているうちに8月ももう後半です。ふと気が付くと自動車保険の更新期限まで残り1カ月ちょっととなっていました。 今契約していますのはチューリッヒですが、こちらには自動継続特約というありがたくない特約が強制的に付いています。そのまま放っておくと勝手に自動継続されてしまいますので、まずはこれを止めないといけません。
なかなか来ないなと思っていました本年度分の国民健康保険料の通知ですが、7月も半ばを過ぎてからとうとう到着しました。 恐る恐る中身を覗いてみますと、本年度分の国民健康保険料は年間合計で約26万円となっていました。
今月初めの資産チェックでうちのiDeCoに一つの記念すべき瞬間が訪れたことがわかりました。それはiDeCoの資産総額が投入した元本の2倍に到達したことです。
かねてから書いていました国民年金の任意加入をとうとう申し込んできました。 手続き場所は区役所の市民保険年金課の窓口です。 国民年金の任意加入手続きについて聞いてみたで書きましたように事前に電話で問い合わせていましたので、窓口で名前など言うだけで書類一式が出てきてスムーズに手続きを進めることができました。
国民年金の任意加入の手続きをする時期がそろそろ近づいてきますので、具体的な手続きの内容について区役所に電話して聞いてみました。 ある程度のことは市のホームページなどで確認していたのですが、念のためです。
私の年金の出口戦略としては先にiDeCoの年金受給を始めて、公的年金については受給を繰り下げる予定です。 ここで気になりますのが、年金の受給繰り下げを行った場合に、企業年金連合会から支払われる部分についても繰り下げが可能なのかということです。
私は学生時代に国民年金が未納でしたので満60歳到達後も任意加入して納付を続けようと思っています。 また国民年金に任意加入した場合には、最近の法律改正でiDeCoの方も満60歳を超えて拠出を続けられるようになったらしいので、それについても実施しようと考えています。
今年も自動車保険更新の時期が迫ってきました。 契約満了時期は9月ですのでまだ少し余裕がありますが、最近更新が8月後半頃のぎりぎりになることが多かったため、今年は少し早めに動いてみました。
今年1年で一般口座に持っています持株会の株式を特定口座で買い直して移行する、という話を書きました。 国民健康保険料には上限が設定されていますので、1年にまとめて処理してしまった方がトータルでは得になるのではないかという理由でした。 しかし所得税・住民税への影響の考慮が漏れていたことに後から気が付きました。
申告作業の後片付けをしているときにここ数年分の申告書をまとめて見直してみたのですが、改めて社会保険料が高いことに驚かされました。 中でも特に突出してしているのが国民健康保険料で、年間数十万円も支払っている年がままあります。 国民健康保険料を高騰させている主な要因は持株会株式の売却益です。