またか、オリックス銀行よ

またしてもオリックス銀行からメールが来ました。 メールの内容は予想通り、再度の金利引き下げです。引き下げ内容は以下の通り(1,000万円以上の大口定期は省略)。 つまり今回の金利引き下げは2週間定期預金のみということですね。とはいえ、私がオリックス銀行で使用しているのはこの2週間定期のみですので、ショックは大きいです。

嫌な予感的中。リクルートカードプラス改悪へ

先日リクルートカードプラスに暗雲が?でリクルートカードプラスの雲行きがどうも怪しいという話を書きました。 それからわずか2週間、とうとうリクルートカードプラスの改悪が現実のものとなってしまいました。嫌な予感的中です。 今回リクルートから発表されました改悪・変更内容は大きく分けて2点です。

dポイントが2,000ポイント以上貯まっていた

携帯の利用状況などをチェックしていたところ、dポイントが2,000P以上も貯まっていることに気がつきました。 確かドコモのポイントは、去年iPhone 6s Plusを購入した時に一旦使い切ったはずです。 なのになぜこんなに貯まっているのだろうとポイント履歴を調べてみると、iPhone予約時の「話題の新スマホ予約キャンペーン」によるものであることがわかりました。

2月分の支出集計

月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。 食費は前月の約1万6千円からかなり下がって約1万3千円となりました。2月は日数が少ないのと、アルコール類を1月にかなり買い込みましたのでその分支出が少なかったのが効いていると思われます。 光熱費は約9千円で前月より千円以上値上がりしました。内訳を見るとガス代が約4千円から5千円に大幅上昇、一方電気代のほうは5百円ほどの増加です。

e-Tax送信完了。しかし今年も最後まで手間取った

昨日3月2日にe-Taxによる確定申告書の提出を完了しました。 El Capitanでは公的個人認証サービス利用者クライアントで住基カードが正常に認識できましたので、e-Taxもそのまま使えると思っていました。 しかしいざ実際にe-Taxで申告書を送信しようとすると、問題が発生しました。以下のように送信画面の中身が何も出てこないのです。

無料クーポンでMFクラウド確定申告 有償版を試す

青色申告で満額65万円の特別控除を獲得するために複式簿記が必要になります。 自分の場合、複式簿記を始めるなら今までも使っていて慣れていますMFクラウド確定申告を使おうと思っています。 しかしMFクラウド確定申告の無償版 フリープランでは、1ヶ月に15件までしか仕訳項目を登録できません。本格的な複式簿記を始めるとこれでは足りそうにありませんので、有償のベーシックプランにアップグレードする必要があります。

今年の確定申告、最後の選択

e-Taxに入力していました確定申告データの登録が何とか一通り終了しました。 例年よりスロースタートでしたのでやや焦りましたが、何とかほぼ2月中でケリがつきました。 投資収益も含めて存在する収入はとりあえず全て登録しましたが、ここで最後の選択をしなければなりません。 それは証券会社の源泉徴収の特定口座の登録データをそのまま残すか、取り下げるかです。

月末なのでmineoと0 SIMの使用状況チェックと残容量の後始末

今日は2月の最終日ということで、今使っていますmineoと0SIM by So-netの2月の使用状況などをチェックしてみました。 mineoは正月の帰省時のテザリング使用に備えて1月はドコモプランの3GBコースにしていましたが、1月の基本容量の3GB(3,072MB)と12月にフリータンクから引き出した1,000MBの合計4,072MBが見事に前月繰り越し分として手付かずで残っています。

日本はデフレに巻き戻り始めているのだろうか?

安倍政権と日銀はいまだに2%のインフレを目指すと頑張っていますが、どうも日常生活ではそれとは逆の印象を受ける出来事が増えてきた気がします。 買い物をしていると、ひょっとして今の日本はデフレに戻り始めているんじゃなかろうか?と思う出来事にちょくちょく出くわすのです。 今日は自分が気づいたそれらの例をいくつか挙げてみます。

e-Taxなら一般口座の株式譲渡所得の申告も案外簡単

今年の確定申告でもう1つ気になっていましたのが、一般口座での株式譲渡益の申告についてです。 去年はIPOで入手しました日本郵政株の売却を行いましたが、ここで購入・売却に使用した野村証券の口座は一般口座でした。 したがって、これについては自分で株式譲渡益を確定申告する必要があります。

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