e-Tax送信完了。しかし今年も最後まで手間取った

昨日3月2日にe-Taxによる確定申告書の提出を完了しました。 El Capitanでは公的個人認証サービス利用者クライアントで住基カードが正常に認識できましたので、e-Taxもそのまま使えると思っていました。 しかしいざ実際にe-Taxで申告書を送信しようとすると、問題が発生しました。以下のように送信画面の中身が何も出てこないのです。

無料クーポンでMFクラウド確定申告 有償版を試す

青色申告で満額65万円の特別控除を獲得するために複式簿記が必要になります。 自分の場合、複式簿記を始めるなら今までも使っていて慣れていますMFクラウド確定申告を使おうと思っています。 しかしMFクラウド確定申告の無償版 フリープランでは、1ヶ月に15件までしか仕訳項目を登録できません。本格的な複式簿記を始めるとこれでは足りそうにありませんので、有償のベーシックプランにアップグレードする必要があります。

今年の確定申告、最後の選択

e-Taxに入力していました確定申告データの登録が何とか一通り終了しました。 例年よりスロースタートでしたのでやや焦りましたが、何とかほぼ2月中でケリがつきました。 投資収益も含めて存在する収入はとりあえず全て登録しましたが、ここで最後の選択をしなければなりません。 それは証券会社の源泉徴収の特定口座の登録データをそのまま残すか、取り下げるかです。

月末なのでmineoと0 SIMの使用状況チェックと残容量の後始末

今日は2月の最終日ということで、今使っていますmineoと0SIM by So-netの2月の使用状況などをチェックしてみました。 mineoは正月の帰省時のテザリング使用に備えて1月はドコモプランの3GBコースにしていましたが、1月の基本容量の3GB(3,072MB)と12月にフリータンクから引き出した1,000MBの合計4,072MBが見事に前月繰り越し分として手付かずで残っています。

日本はデフレに巻き戻り始めているのだろうか?

安倍政権と日銀はいまだに2%のインフレを目指すと頑張っていますが、どうも日常生活ではそれとは逆の印象を受ける出来事が増えてきた気がします。 買い物をしていると、ひょっとして今の日本はデフレに戻り始めているんじゃなかろうか?と思う出来事にちょくちょく出くわすのです。 今日は自分が気づいたそれらの例をいくつか挙げてみます。

e-Taxなら一般口座の株式譲渡所得の申告も案外簡単

今年の確定申告でもう1つ気になっていましたのが、一般口座での株式譲渡益の申告についてです。 去年はIPOで入手しました日本郵政株の売却を行いましたが、ここで購入・売却に使用した野村証券の口座は一般口座でした。 したがって、これについては自分で株式譲渡益を確定申告する必要があります。

楽天銀行で手数料無料のATM利用はハッピープログラム対象外

以前に楽天銀行でイーバンクマネーカードが使えたで、新生銀行のTポイントプログラムと楽天銀行のハッピープログラムでTポイントと楽天スーパポイントをダブルで取得できるのではないかという話を書きました。 しかし今まで何回か試してみましたが、楽天銀行のATM利用は入金しても出金しても全くポイントが付きません。

SBI証券で資産形成応援キャンペーン開始

去年もSBI証券でまた投信積立キャンペーン開始などでSBI証券のキャンペーンについてお知らせしましたが、また類似のキャンペーンが始まったようです。 今回は従来から行われていました投信の積立設定が条件となる「積立」コースに加えて、「三井住友TAM-GARSファンド」の購入が条件となる「GARS」コースが追加されていることが特徴となります。

確定申告でパソコンを経費計上する方法

今年の確定申告で今までと1つ大きく異なっているのは、去年急転直下 ビックカメラ.comで新MacBook注文などで書きましたように、MacBookというデカい買い物をしたことです。 これはぜひとも経費に計上して税金を取り戻さねばなるまいということで、パソコン購入費の経費計上方法について調べてみました。

今年分から青色申告することを検討中

2015年はネット収益が前年より増えており、それにポイントやキャンペーンで得た雑所得などを加えて経費を差し引き計算した所得だけで、すでに33万円を超えてしまいました。 そこで今更ながら注目しているのが青色申告です。一応、青色申告をすれば所得税や住民税に関して65万円の特別控除が受けられることは認識していました。 しかしこの特別控除が国民健康保険にも適用されるということは、うかつにも認識から漏れていました。

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