月が変わりましたのでmineoのマイページで残容量を確認してみたところ、残容量が20GB超という、ちょっと今まで見たことがないような数値になっていました。
ここまでくるともう大手キャリアの大容量プラン並みですね。
マイネおみくじとパケットシェアの合わせ技
ここまで残容量が増えた原因の1つは、王国コインでマイネおみくじを引いて大吉の5GBが当選したことです。
先日通信料節約のため、mineo大盤振る舞いキャンペーンで新規SIMを申し込みで書きましたように、今mineoのSIMを大盤振る舞いキャンペーンで申し込んだ音声通話付きの新SIMに切り替えようとしています。そのため、旧SIMの方に付いていました長期利用特典「ファン∞とく」の王国コインを消化するためにおみくじを引きました。
それに加えて旧SIMと新SIMの残容量を効率よく使うため、先月のうちにパケットシェアを申し込んでいました。これにより、今月からは両方のSIMの繰り越し容量が合算されて表示されるようになった結果、上記のような残容量になったのでした。
まあ今までももう一人のmineoユーザーさんの力を貸りて、パケットギフトを使って毎月の残容量の繰り越しを続けてきた影響も大きいですが。
この残容量はなんとか年末年始まで持ち越して、次の帰省時のテザリングなどで富豪的な使い方をしてみたいところです。
NPS®ベンチマーク調査でmineoがモバイル通信サービス部門 第1位
格安SIMでありながら、ちょっとした手間と工夫でこんな状態にもでてしまうところがmineoの面白いところです。
そういえばNPS®ベンチマーク調査2017で、mineoがモバイル通信サービス部門の第1位を獲得したらしいですね。
NPS®ベンチマーク調査2017「モバイル通信サービス部門」でmineoが第1位を獲得! | スタッフブログ | マイネ王
NPS®(Net Promoter Score®)とは、「企業やブランドに対してどれくらいの愛着や信頼があるか」を数値化する指標で、顧客ロイヤリティを示す「友人や同僚に勧めたいか?」という究極の一問への回答数から算出されるとのこと。
アンケートでよく選ばれる「どちらでもない」というレベルの選択は批判者側に分類されるという、かなりシビアな算出方法のようです。
ここでmineoが第1位を取れたのも、上記のように小回りが利く他社にはない独自性が評価されたのかもしれません。
大盤振る舞いキャンペーン 終了間近
ちなみに上記の新SIM契約で私も利用しました大盤振る舞いキャンペーンの終了が11月9日までと間近に迫っています。
これで契約すれば12カ月900円割引とかなり、最低410円/月から音声通話付きSIMが利用できるようになりますので、音声付き格安SIMの利用を検討している方はお見逃しなく。
キャンペーンの詳細は以下で確認できます。
大・大盤振る舞い12カ月900円割引キャンペーン他を開始しました! | スタッフブログ | マイネ王
これに加えて以下の紹介リンクを経由してご契約いただきますと、利用者と紹介者双方にAmazonギフト券2,000円分がプレゼントされる倍増!紹介キャンペーンも利用できます。こちらもよろしければどうぞ。
この倍増!紹介キャンペーンも期限は11月9日までとなっていますが、こちらは今まで何度も延長されていますので今回も延びるかもしれませんが。