朝食のトーストにジャムを採用
私は毎朝朝食でトーストを食べていますが、今までトーストにはマーガリンや各種クリームなどを塗って食べていました。 しかしネットを見ていると、ただ甘いだけと思われていましたジャムに案外体に良い成分が含まれているという話を目にしました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
私は毎朝朝食でトーストを食べていますが、今までトーストにはマーガリンや各種クリームなどを塗って食べていました。 しかしネットを見ていると、ただ甘いだけと思われていましたジャムに案外体に良い成分が含まれているという話を目にしました。
医者と相談してみたところ、これ以上服薬を続けても完治する可能性はかなり低いと言われました。 残る選択肢としては、最近出てきた爪水虫にも効く塗り薬を試す手はあるとのことですが。 1年も飲み薬による治療を続けてきておいて今さらそれかよという気はしました
昨日ゴールデンウィークの帰省から戻り、久しぶりに恐る恐る自宅の体重計に乗ってみたところ、近年見たことがない数値になっていました。増えていることはわかっていましたが、まさかここまでとは。。。 計った体重はずばり63.3kgでした。それでも私の身長約170cmの場合、BMI値は21.9でまだ標準体重の範囲内(18.5~25未満)ではあります。
私は昔から乾燥肌で、空気が乾燥する冬場には足の脛の部分や手の前腕部などの皮膚が白い粉状になって剥がれてくるという現象に悩まされていました。 しかし今年は冬が終わって今の時期になっても症状があまり治まりません。それどころか脛の裏のふくらはぎの一部が赤黒く変色し、かなり激しい痒みが発生するような症状まで出てきました。
そろそろ実家から自宅に戻る時期が近づいてきました。 しかしその前に手を打っておきたい気になることが1つありました。 それは父親が食事を摂るたびに、毎回のように激しく咳き込むようになっていることです。 どうも年をとって物を飲み込む力が弱くなり、食べ物が気管の方に入りやすくなると同時に、咳をしてもそれが簡単には取り除けなくなっているようです。
今年も徳島市主催のがん検診および特製健康診査健康を受診しましたが、その結果がすべて出揃いました。 がん検診については、今年も胃がん・肺がん・大腸がん・前立腺がんと受けられるものは一通り受診しました。 結果としては、いずれも異常なしでした。親族にガンや悪性腫瘍を患った者が結構いますので毎年結果が出るまでビクビクしているのですが、今年も何とか無事乗り切れました。
ふと気になっていつも飲んでいる低脂肪乳の栄養価を確認してみたところ、想像以上に低いことがわかってきました。 比較のために一般的な牛乳の栄養成分を確認してみたところ、200ml当たりでカルシウムは200mg以上、たんぱく質は5g以上あるのが普通でした。 これと比べると、今まで買っていました低脂肪乳はかなり含有量が低いです(特にスーパー安売りのものがひどくて、カルシウムもたんぱく質も半分以下)
今日は胃がん・肺がんの検診に行ってきました。 病院で受ける特定健康診査とその他のがん検診は先日既に済ませましたので、これで今年受診予定の健康診断はすべて終了です。 受診場所は去年と同じく、「ふれあい健康館」という施設でした。 ただし、がん検診については受診場所はすべて施設の横に止まっているバスの中です。
昨日のことですが、朝目が覚めて起きようとしたらめまいがして頭がクラクラし、すぐには起き上がることができませんでした。 朝起きた直後にこういう状態になることは今までも何度かあったのですが、大抵は布団の上で10分も休んでいれば治まりました。 ところが今回は何か嫌な感じの冷たい汗が出てきて、何十分経っても症状が治まりませんでした。
「失ってみて初めてわかる有難さ」という言葉があり、普通は親のことなどを言うと思いますが、これは健康についても当てはまりますね。 何気なくやっていたこと、何気なく出来ていたことが体の不調でできなくなったとき、はじめて普段「普通」に生活できていたことの有り難みを思い知らされます。