健康一覧

運転中のもう一つの足つり

以前に足がつった時の対処と予防法で、就寝中などに足がつりやすくなったという話を書きました。 しかし最近、それとは別にもう1つ足がつりやすい状況がでてきました。それが車の運転中です。 症状的には、AT車でアクセルやブレーキを操作する右足の甲の関節がこわばり、足首から先が動かしにくくなります。以前から非常に長距離のドライブをした時などにはそういう症状がでることがありました。

レコーディングダイエットを続けて気づいたら体重が減り過ぎていた

私は2008年当時、身長170cmに対して体重が75kgを越えており、かなりのメタボ体型でした。 そこで、一念発起してダイエットを始めることにしました。 とはいえ、当時の生活習慣と自分の性格から考えて、定常的に運動する必要があるダイエットが続くとは思えませんでした。 そこので方法として選んだのが、当時話題になっていたレコーディングダイエットです。

腹筋運動 100回達成目前

先日腹筋アプリRuntastic Sit-Ups PROが面白いで書きましたRuntastic Sit-Upsですが、その後も時々サボりながらもトレーニングを続けています。 開始直後は1日のトレーニングでの腹筋回数は15回程度でした。 それから20日ほど過ぎた今日課せられたメニューは24-16-14-12-12-10の合計88回と、気がつけば100回目前です。なかなかスパルタですね。

腹筋アプリRuntastic Sit-Ups PROが面白い

少し前にGoogleからメールが来ましたが、Google Playが3周年記念ということでセールをやっているようです。 メールでの一押しは映画「ワイルド・スピード」の無料配信だったようですが、これは前にテレビで観たことがあるような気がしますので置いておいて、自分が気になったのはAndroidアプリのセールです。 その中でも今回自分が特に注目したのが、腹筋アプリ Runtastic Sit-Ups です。

確定申告準備:低所得者は医療費10万円以下でも医療費控除を受けられる可能性あり

確定申告で控除を受けられるものの1つに医療費控除がありますが、控除を受けられるのは医療費の年額が10万円を超えた場合と覚えていました。 私の場合、今まで1年に10万円以上も医療費を支払ったことは一度もありませんので、今のところ自分には縁がないものと思い込んでいました。 しかしネットで確定申告関連の記事を読んでいると、低所得者については医療費の年額が10万円以下であっても控除を受けられる場合がある

仕事を辞めて1年以上経ってもまだ仕事の夢を見る

自分は眠りが浅く、夜寝るとほぼ100%夢を見ますが、朝起きるとその内容のほとんどは忘れています。 しかし、今朝の夢は目が覚める直前まで見ていたようで、比較的よく内容を覚えていました。 その夢というのは、会社でなぜか社内の人から電話のPBX(構内交換機)にパッチを当ててくれと頼まれるというものでした。

安いそばに過剰なダイエット効果の期待は禁物

最近よく通っている業務スーパーですが、うっかりして2回連続で乾麺のそばを買ってしまい、現在約1.5kgものそばの在庫を抱えています。 年越しそばを食べる日も近づいてきたこの時期、今日はそのそばの話です。 なぜそんなにそばを買うようになったのかというと、そばはうどんよりダイエットに良いという話を聞いたのが1つの要因でした。 たとえば、こちらの記事によると、

健康診断の結果が出揃った

今年も胃がん・肺がん検診に行ってきました、特定健康診査を受診してきましたなどで書きました今年の健康診断ですが、いよいよ全ての結果が出揃いました。 がん検診については全て、特に問題なしという結果になりました。 自分の親兄弟は全て、一度は何らかのがんや悪性腫瘍を患っています(幸い今は皆回復してしますが)ので、この時期は毎回心配になるのですが、今年も大物は引き当てずに済み、安心しました。

五十肩の通院、そろそろ止め時か

今までも肩の痛みで整形外科受診、五十肩の治療費が想像していたより高かったなどで書いています五十肩の治療ですが、今日も整形外科に行ってきました。 最近は行くたびに肩にヒアルロン酸の注射を打っていましたが、医者から注射は今日で最後ですと言われました。どうも健康保険の制限があり、これ以上打つと保険が適用されなくなるようです。 こうなりますと、ここから先は自宅で日々やっているリハビリ運動だけが頼りかもしれません。

もの忘れ検診がギリギリセーフだった

先日特定健康診査を受診してきましたで書きました健康診断の件ですが、実はこのときがん検診のチケットに付いてきていた もの忘れ検診 も一緒に受けました。 といっても費用は無料ですし、問診表を書いてその内容をチェックするだけの簡易的なものですが。 具体的な問診表のチェック項目は、以下のようなものでした。 ネット上でよくある質問に答えて◯◯チェック、という占い・診断アプリと同程度のものですね。

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