SBI証券で資産形成応援キャンペーン開始
去年もSBI証券でまた投信積立キャンペーン開始などでSBI証券のキャンペーンについてお知らせしましたが、また類似のキャンペーンが始まったようです。 今回は従来から行われていました投信の積立設定が条件となる「積立」コースに加えて、「三井住友TAM-GARSファンド」の購入が条件となる「GARS」コースが追加されていることが特徴となります。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
去年もSBI証券でまた投信積立キャンペーン開始などでSBI証券のキャンペーンについてお知らせしましたが、また類似のキャンペーンが始まったようです。 今回は従来から行われていました投信の積立設定が条件となる「積立」コースに加えて、「三井住友TAM-GARSファンド」の購入が条件となる「GARS」コースが追加されていることが特徴となります。
マネーフォワードからSMBC日興証券の口座開設に関するキャンペーンのお知らせメールが届きました。 キャンペーンの内容は、以下の条件を達成すると現金3,000円がプレゼントされるというものです。 ・ホームページ(パソコン、スマートフォン、携帯電話)から口座開設申込書類を請求 ・キャンペーン期間内に、ダイレクトコースで新規に口座開設完了 ・30万円以上を入金(原則 日興MRFの自動買付)
冷静になって考えてみると、今この状況にあるのは投資をすると決めてポートフォリを組んだ自分の自己責任以外の何物でもありません。 もちろんその一方で相場状況という外部要因もありますが、自分にしろ相場にしろ、怒りや嘆きを向けたところで何の解決にもなりはしません。 むしろ今必要なのは現在の悲観的状況を冷静に受け入れ、それでも悠然と相場の中に立っていられる「鈍感力」とでもいうべきもののような気がします。
本日、SBI FXトレードで購入している通貨のスワップポイントが10,000円に到達しました。 記念すべき大台到達と言いたいところですが、ご存知のように今は急激な円高進行の真っ最中です。 評価損益がマイナス3万円到達という、有り難くない大台突破がセットで付いてきてしまいました。
今日、『「オリックス銀行」eダイレクト預金金利のご案内』というタイトルのメールが届きました。 このところ、日銀のマイナス金利導入決定の影響で銀行の金利引き下げやMMFの引き受け停止が相次いでいますが、とうとうオリックス銀行にもその影響が出てきたようです。 メールによりますと、金利の引き下げ内容は以下の通り(1,000万円以上の大口定期は省略)。
いつものようにSBI証券で保持しています投資信託の資産残高をチェックしていたところ、ニッセイJリートインデックスファンドの損益がプラスに転換しているのに気がつきました。 これは去年の頭にNISAでニッセイJリートインデックスファンド購入開始で書きましたように、NISA講座の活用のためにこの記事とほぼ同時に購入を開始したものです。
以下はゆうちょ銀行の日足チャートですが、実際には1月20日〜22日頃にかけてIPOの公開価格1,450円を割り込み、一旦評価損に突入していました。 しかしその後反発に転じていたものが、1月29日の日銀のマイナス金利導入の決定を受けてとどめを刺された感じです。世界的な株式の暴落はともかく、こんな隠し玉まで出てくるとは思いませんでした。
今までこのブログでも何回もご紹介しています新生銀行で、振込手数料が5回無料になる新生ゴールランクを維持するために保持していました「大同のMMF」が繰上償還予定であるという情報をネットで目にしました。 私のところにはまだそのような通知は来ていないような気がするのですが、新生銀行の投資信託のページを見に行ってみると、確かのそのようなお知らせが出ていました。
年明けから戦後史上初の6日連続下落を演じた日経平均ですが、流石に7日目の今日は反発しましたね。 NYダウも弱いながらも反発して終ったようですし、とりあえずそろそろ底を打って欲しい、という願いを込めつつ投資信託のリバランスを行うことにしました。
正月三が日も終わり、そろそろ生活を通常モードに戻さなければということで、まずは去年も生活費口座に年間予算を振り込んだで書きました年間生活費の見積りと銀行口座への振り込みを行うことにしました。 私の場合は生活費の口座を2つに分けで管理しています。 1つは家賃と個人型確定拠出年金の引き落とし口座になっています三菱東京UFJ銀行です。