雇用保険 9回目認定日と求職活動の実感
また雇用保険の認定日がやって来ましたので、ハローワークに行ってきました。 今回は天気も良かったので駐車場入り口の車の行列もほとんど無く、非常にスムーズでした。 手続きの方も数分で終了です。相変らず就職を勧めるような余計な話はほとんどなく、ただ淡々と処理が進みます。 都会の方では書類を一旦提出してから呼ばれるまで1時間待ちなどというところもあるようですが、
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
また雇用保険の認定日がやって来ましたので、ハローワークに行ってきました。 今回は天気も良かったので駐車場入り口の車の行列もほとんど無く、非常にスムーズでした。 手続きの方も数分で終了です。相変らず就職を勧めるような余計な話はほとんどなく、ただ淡々と処理が進みます。 都会の方では書類を一旦提出してから呼ばれるまで1時間待ちなどというところもあるようですが、
親に資産リストを見せた結果 さて、先日資産リストを親に見せてみるかで書きました件ですが、実際に紙になった資産リストを目にしてみると、自分としては見慣れた情報ではあるものの、他人がいきなり見せられたらかなり生々しい感じを受けそうな印象でした。 このため、本当に親に見せるかどうか迷いましたが、いつまでも先行きが見えない状態で心配させるのも何ですので、思い切って見せてみました。
また雇用保険の認定日がやって来ましたので、ハローワークに行ってきました。 一応ゴールデンウィーク期間中であるにもかかわらず、ハローワークにはそれなりに人がいました。私的な理由では失業認定日は変えられませんので、当然といえば当然ですが。 手続きの方は、相変らず数分で終了です。今回の支給金の振込はゴールデンウィーク明けになるとのこと。
ちょっと方法性は違うのですが、とりあえず今自分が持っている資産の大まかなリストを作り、それを親に見せることを検討しています。 それによって、最悪仕事が見つからなくても、何とか年金をもらえる年まで暮らしていけそうであることを説明できれば、少しは安心してくれるかもと考えています。 ただ、親の世代がそういうアーリーリタイア的な話を受け入れられるのかどうかは、話してみないとわかりませんが。
SBI証券から「確定拠出年金 書類在中」「重要なお知らせ」と表書きされた封書が届きました。何事かと思って開けてみたところ、取引明細の報告書でした。 いつも確定拠出年金の状況は専用のホームページで確認していましたので、このような郵送での報告があるとは思っていませんでした。 郵便の中には以下のようなA4用紙 3枚に渡る明細書が入っていました。
2年前納の保険料は以前に国民年金の支払い方法比較 平成26年版でも書きましたように、今年納付であれば355,280円のはずです。 しかし今回の通知書の金額はそれより若干高く、364,500円となっています。その差額は月あたりにすると、(364,500円 - 355,280円) / 24ヶ月 = 約384円。 これは何かというと、2年前納申し込み以前から支払っていた付加年金の保険料ですね。
今日はKindleストアで無料公開中の以下の電子書籍を読んでいました。 ファイナンシャル・プランナー・マガジン Vol.005 毎号、複数のファイナンシャル・プランナーがお金に関する色々な話題について解説してくれる情報誌です。 半分はファイナンシャル・プランナーの宣伝という面もありますので過剰な期待は禁物ですが
昨日、ねんきんネットの新機能と年金額試算についてで年金見込額の試算について検討し、ねんきん定期便の見込額より、ねんきんネットでの試算結果の方が正しいという結論になりました。 ただし自分の場合、最初に就職した会社に厚生年金基金がありましたので、その分の追加支給があるはずです。しかし、これについても認識が曖昧でしたので、合わせて調べてみました。
日本年金機構から「【ねんきんネット】新機能追加のお知らせ」というメールが届きましたので、久しぶりにねんきんネットを覗いてみました。 新機能としては以下のようなものがあるようです。 年金記録を一覧形式で確認可能 届書をパソコンで作成・印刷可能 持ち主不明記録検索サービスの検索対象拡大 スマートフォンに対応
年度が変わって早速、国民健康保険料の納付通知書が送られてきました(とりあえず4月〜7月の4ヶ月分だけ)。 去年退職して収入が減っていますのでかなり安くなるかなと思っていたのですが、実際には去年度とあまり変わらない額でした。 なぜかと思い、納付通知書と一緒に入っていたお知らせの紙をよく読むと、理由がわかりました。