ロードバランシングルーターを導入

私は現在、ネットのメイン回線としてmineoのマイピタ+パケット放題Plusを利用してますが、やはり最大1.5Mbpsでは速度的にちょっとストレスがたまるシーンもあります。

昔利用を断念したロードバランシングルーター

そんな時の対策として、以前にmineo一本化に向けての最後のピース、Speedifyで書きましたように、mineoを2回線契約しそれを束ねて通信帯域を稼ぐという手段があります。

ただSpeedifyは有料のVPNサービスであり、それなりにランニングコストがかかります。それを考慮すると、下手したら1本の高速通信SIMを契約した方がマシという結論になりかねません。

そのため、以前にSpeedifyの利用を検討していたときには利用料のかかるSpeedifyの替わりにハード的に複数の回線を束ねて通信してくれるロードバランス機能の付いたルーター(ロードバランシングルーター)を使うという手も一応検討しました。

ただその時点では世に出回っているロードバランシングルーターはかなり高価なものしか見つけられず、利用を断念しました。

安いロードバランシングルーター発見

ところが先日Amazonを見ていたら、かなり安いロードバランシングルーターがあるのを発見してしまいました。それがこちらのTP-LINK ER605です。

TP-LINK ER605 (TL-R605) V2 [SafeStream ギガビット マルチWAN VPNルーター]
by カエレバ

価格は変動しますが、だいたい1万円弱と下手なWiFiルーターより安いくらいです。

有線コネクターとして1つのWANポートと2つのWAN/LAN切り替えポートを備えていますので、最大3本までの回線を束ねるマルチWAN環境が構築可能です。

さらにUSBポートも1つ備えていますので、そこにモバイル回線を接続して4回線目にすることもうまくすればできそうです。

これを見て興味を抑えることができず、思わずAmazonで注文してしまいました。

mineo 2回線で通信成功

また当然束ねるべき第2の回線も要りますので、一番低コストで1.5Mbpsの回線が利用できるmineo マイそく スタンダードのSIMを1本追加で契約しました。

そのマイそくSIMが届いてから早速それを古いWiMAXルーター(Speed Wi-Fi NEXT WX05)にセットアップし、クレードルを経由してER605に有線接続。

また既存のmineo マイピタ回線もAQUOS sense4 liteのイーサネットテザリングでER605に有線接続したところ、見事ロードバランシング機能で2回線平行利用に成功しました。

ER605の設定としては設定画面の”Network”→”WAN”で利用するWANポートを有効化することと、”Transmission” → “Load Balancing”のメニューでロードバランシング機能を有効化することくらいで、さほど難しいことはありません。

ただ初期値ではロードバランシング機能の”Enable Application Optimized Routing”のオプションが有効になっていましたが、これが入っているとディアブロ4が時々フリーズします。そこでこれ外し、替わりにその下の”Enable Bandwidth Based Balance Routing on port(s)”を有効にしました。

これで今のところ特に問題なく利用できています。ただER605にはWiFi機能がありませんので、LANポートよりブリッジモードに設定した既存のWiFiルーターに有線接続してWiFi電波を飛ばしています。

ちなみに今はmineoのキャンペーンでマイピタ+パケット放題Plus+パスケットが月額1,300円くらいで利用できていますので、ここにマイそく1回線を追加しても月額2,300円程度とかなり割安です。

しかしキャンペーンが終わると月額トータルが2,800円程度まで上昇しますので、楽天モバイルの最強プランなどと比べるとさほど変わらないレベルになってしまいます。したがってこの運用をずっと続けるかはまだ決めかねていますが、しばらくはこの体制でいってみようと思います。

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