iOSのKindleアプリは音声読み上げができることが判明
iOSのKindleアプリでも音声読み上げができることがわかりました。 https://soi24.net/2016/01/21/354 Amazon純正のFireタブレットでさえ音声読み上げ機能(Text-to-Speech)はまだ日本語には対応できていないのに、iOSのKindleアプリであれば活字の書籍なら何でも読み上げ可能というのはある意味すごいことです
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
iOSのKindleアプリでも音声読み上げができることがわかりました。 https://soi24.net/2016/01/21/354 Amazon純正のFireタブレットでさえ音声読み上げ機能(Text-to-Speech)はまだ日本語には対応できていないのに、iOSのKindleアプリであれば活字の書籍なら何でも読み上げ可能というのはある意味すごいことです
少し前に Amazonから「【3冊まで99円】Kindleマンガに使えるクーポンプレゼント」というタイトルのメールが来ました。 詳細は以下のページで参照できますが、キャンペーンで配布されるクーポンを使うと、対象タイトルのマンガが3冊まで99円で購入できるとのこと(ただし購入時の価格が550円以下のタイトルに限る)。
以下のキャンペーンの締切が明日2月8日(木)までと迫ってきましたので、今日Kindle Unlimitedに無料体験登録しておきました。 Kindle Unlimited 30日間無料体験登録で490ポイントプレゼント: Kindleストア プライム会員(無料体験者を含む)がキャンペーン期間中にKindle Unlimitedに無料体験に登録すると、490ポイントがもらえるというものです。
うちのメインの電子書籍リーダーとなっていますFire HD 8ですと、雑誌の中の文章は文字が小さくてかなり読みにくいのです。 この点を解決するためだけに、新しくなった大画面のFire HD 10を買うことさえ一瞬考えました。 しかしKindleアプリは固定レイアウトの書籍についてはズーム表示ができることを思い出しました。
Amazonがまた恐ろしいサービスを始めましたね。その名も「Prime Reading」。 プライム会員にさえなっていれば、追加料金無しで本もマンガも雑誌も読み放題だそうですよ。 その分和書・洋書各12万冊以上と言われる「Kindle Unlimited」の品揃えに比べると、読める本の数は現状で約900冊と大幅に絞り込まれていますが
これからKindleオーナーライブラリーとどう付き合っていくかですが、もうコミックを読むしかないかと考え始めています。 コミックは1作品の冊数が多く、あまりコストパフォーマンスが良くなさそうなので今まで避けてきましたが、もう活字の本で読みたいものが無くなってしまいました。
Kindle Paperwhiteのストア画面には最後のほうに「プライム会員月1冊無料」という項目があり、そこでKindleオーナーライブラリーの書籍一覧を見ることができました。 しかしFire HD 8のストア画面には同様の項目がありません。 ところが最近、ストア画面のメニューの中に「プライム会員月1冊無料」の項目があることに気がつきました。
先週からやっていましたAmazonのCYBER MONDAYですが、最終日の今日はまた思い切った商品が出てきましたね。 なんとAmazonプライム会員なら8GBのFireタブレットがたったの3,480円で買えるそうですよ。 ストレージが16GBの方にしても5,480円です。さらに500Amazonコインが無料になるクーポンも付いてくるとのこと。
ふと今月もKindleオーナーライブラリの権利をまだ行使していないことを思い出しました。 そこでまた駆け込みでKindleオーナーライブラリから入手してみたのが『「原因」と「結果」の法則』です。 私はまだ読んだことがありませんでしたが、全ての自己啓発書の原典とも呼ばれる有名な本ですね。
せっかく権利があるのに捨てるのも勿体無いがピンとくる書籍も見つかりませんでしたので、10月も終盤になってからLIFE PACKINGの改定版に当たるこちらを買ってみました。 最近盛り上がりを見せているドローンが取り上げられているなど、前作から数年の間に発生した変化がしっかり盛り込まれています。