LINE Outは知り合いにかけるには使いづらい
最近は岡山移住に関連して、家族、不動産屋、引越業者などと電話する機会が増えています。 私はスマホとは別に通話専用にドコモの携帯電話を維持していますが、今まで発信には料金が安いLINEの電話サービス LINE Outを主に使用していました。 しかし最近電話をかける機会が増えて、LINE Outには使いづらい問題点があることに気が付きました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
最近は岡山移住に関連して、家族、不動産屋、引越業者などと電話する機会が増えています。 私はスマホとは別に通話専用にドコモの携帯電話を維持していますが、今まで発信には料金が安いLINEの電話サービス LINE Outを主に使用していました。 しかし最近電話をかける機会が増えて、LINE Outには使いづらい問題点があることに気が付きました。
今iPhoneを買い替えるとしたら、かなりの値引きが始まりましたドコモのiPhone 8 Plusかなと考えていました。 このため、ドコモのオンラインショップでiPhone 8 Plusの在庫を定期的にチェックしていましたが、在庫が復活する気配がまったくありません(いつ見ても入荷予定未定で予約さえできない状態)。
いよいよ今年も新型iPhoneが発表されましたね。 今回発表されたのはiPhone XS, iPhone XS Max, iPhone XRの3種類。 iPhone XSは去年発売されたiPhone Xの後継機、iPhone XS Maxはその大画面版、iPhone XRはディスプレイに有機ELではなく液晶を採用した廉価版という感じですね。
先日書きましたレシート買取アプリ「ONE」ですが、停止から早3週間ほどが過ぎても今のところ復活する気配がありません。 そんな中、「ONE」関連のツィートを見ていて「CODE」という別のレシート換金アプリがあることを知りました。
「ONE」は買い物でもらったレシートの写真をスマホで撮影して送ると、1枚につき10円で買い取ってくれるというアプリです。 買い取り対象のレシートは、コンビニや飲食店、家電量販店などの全てのものが対象になるとのこと。 ただしレシートに記載されている日付が買い取り日から1ヶ月以内という制限があります。また買い取りの上限は1日に10枚までとなっています。
以下の記事などを見て、Googleが純正の「ToDo リスト」というアプリをリリースしたことを知りました。 グーグルがタスク管理アプリ『Google ToDo リスト』をリリース! 使い方を解説 | AppBank なぜ今頃になって急にリリースしてきたのかは謎ですが、純正ですし無料で使えるということですので、試しにスマホにインストールしてみました。
大学時代の友人と飲みに行こうかという話が持ち上がっています。 そこでネットで適当にお店を見つけて予約を取ろうとしたところ、そのお店の電話番号がたまたま050で始まるIP電話の番号でした。 自分から発信するときは主にLINEの電話サービスLINE Outを利用していますが、まだLINE OutからIP電話に電話をかけたことはありませんでした。
スマホで聞けるラジオ系のアプリとして「ラジオクラウド」というものがあるのを知りました。 スマホで聞けるラジオアプリとしてはradikoが有名ですが、あちらは本物のラジオの動きをエミュレートすることがコンセプトのようです。 一方このラジオクラウドの方は放送局がセレクトた番組をアーカイブし、いつでも聞けるようにするというのがコンセプトのようです。
iPhoneのホーム画面を整理していたところ、面白いアプリを見つけました。 それがOlliです。 機能的には写真や動画を手描き風に加工してくれるというアプリです。類似のアプリはいくつかあったような気がしますが、特筆すべきはその加工の簡単さと自然さです。 あらかじめいくつかの加工スタイルが用意されていて、それを選ぶだけで画像の見え方がどんどん変わっていきます。
AmazonのPrime Readingで入手した「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」を読み終わりました。 本の感想についてもまた機会があればもう少し書きたいと思いますが、本書の最後に紹介されていましたアプリが面白かったので、ここからはそのアプリの話をします。 アプリというのがこちらの「シンクル」です。