また皮膚科のお世話になってしまった
痛みもだんだん激しくなってくるような気がしましたので、週明けの今日早速皮膚科に行ってきました。 その結果、出てきた診断名が「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」です。子どもの頃にかかる水ぼうそうと同じウィルスが原因で、水ぼうそうが直った後もずっと体内の神経節にウィルスが潜んでおり、加齢やストレス、過労などで免疫力が低下した時に発症するとのこと。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
痛みもだんだん激しくなってくるような気がしましたので、週明けの今日早速皮膚科に行ってきました。 その結果、出てきた診断名が「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」です。子どもの頃にかかる水ぼうそうと同じウィルスが原因で、水ぼうそうが直った後もずっと体内の神経節にウィルスが潜んでおり、加齢やストレス、過労などで免疫力が低下した時に発症するとのこと。
私がこの手の話を聞くときいつも思うのは、こういう議論の対象になるような事象については現実的に白とか黒とか綺麗に決着がつくようなことはほとんど無く、大抵はその間のグレーのどこかに落としどころを探るしかない、ということです。 現実的に有効な答えを求めるなら、単純な発想だけでは事は済みません。
去年7月に大学病院で歯のメンテナンスを受けて以来、歯のメンテナンスとはご無沙汰でしたが、今日とうとうまた大学病院に行ってきました。 本当はもう少し早く3月か4月頃行こうかと考えていたのですが、そのあたりでコロナ騒動が盛り上がってきて行くタイミングを失っていたのでした。
今日ドラッグストアに買い物に行き、ダメもとでマスク売り場を覗いたらやはり在庫は無しでしたが、代わりに体温計が1本だけ残っているのを発見しました。 体温計についても最近ずっと探していたのですが、どこにも在庫が無かったのですよね。
新型コロナですが、対策用の品で不足しているものの代表例がマスクと消毒用アルコールです。 うちではマスクについては、コロナの初期に買えた不織布マスクを延命するために、最近マスクの手洗い→再利用を始めました。 消毒用アルコールについては、以下の記事を見て台所用洗剤を薄めたスプレーを作り、試してみています。
一応極力早めに感染を感知できるように最近毎日体温を測り始めました。 といいますのも、私は元々鼻が悪いので年中鼻詰まりや鼻水の症状があり、またそのせいで睡眠中はどうしても口呼吸になって朝起きると口やのどがカラカラに乾いていることも日常茶飯事です。 そんな状況では咳や痰、鼻水やのどの痛みなどの新型コロナの初期症状は見つけにくいと思われるためです。
それでも県内での感染は確認されていないというのが最後に残された精神的優位性でした。 しかし今朝になってさらに県内の感染者が2人も一気の増加し、その方たちは第5号の感染者の濃厚接触者であるご家族ということで、この最後のよりどころもあっさり崩壊しました。
先日とうとう岡山にもコロナ襲来を書いたばかりですが、その後も次々と岡山県内でコロナ陽性の方が発生しています。 幸いにしてまだ岡山県内で感染したと思われる事例は確認されていませんが、感染源と思われる地域がだんだん近づいてきている点が気になります。 一応念のために現状の食料などの備蓄状況を確認してみました。
昨日の晩から岡山ローカルでは結構な騒ぎになっているのですが、とうとう岡山でも新型コロナウィルスの患者が出てしまいました。 第一報は知人からTwitterで教えてもらいました。やはりこういうときはSNSでの情報伝搬が速いですね。
牛丼はテイクアウト食品の中では比較的値段が安く、味も旨くて手軽に食べられるという点でも便利な一品ですが、ただ1点問題があります。 それはカロリーが高すぎるということです。最近はまたダイエットを意識し始めていますので、昼食は500kcalかせいぜい600kcal程度に抑えたいのですが、牛丼は並盛の単品でも700kcal前後もあります。