ビットコインが50万円到達目前
ビットコインから分岐した新通貨ビットコインキャッシュは現状価格が低迷してきていますが、オリジナルのビットコインの方は分岐のあった8月1日以降、重しがとれたように目を見張る上昇を見せています。 以下が現状のビットコインの日足チャートです。 分岐のあった8月1日以降、2~3日はほぼ横ばいでしたが、その後すさまじい上昇を続けていることがわかります。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
ビットコインから分岐した新通貨ビットコインキャッシュは現状価格が低迷してきていますが、オリジナルのビットコインの方は分岐のあった8月1日以降、重しがとれたように目を見張る上昇を見せています。 以下が現状のビットコインの日足チャートです。 分岐のあった8月1日以降、2~3日はほぼ横ばいでしたが、その後すさまじい上昇を続けていることがわかります。
とうとうビットコイン分裂の山場と見られていました8月1日が過ぎました。 8月1日に何が起こったかというと、ビットコイン(BTC)から分岐して新しい仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH or BCC)が誕生したのでした。 実際に分岐が発生したのは日本時間で8月1日の21:30頃でした。直前まで本当に分岐するのか疑問視する声もありましたが、少なくとも分岐自体は確かに発生したことが確認されました。
下落の兆候は一昨日7月10日の夜20:00頃から現れました。ビットコインの1時間足チャートでみると、こんな感じです。 23時台に一度大きな下落があり、その後も若干の上げ下げを繰り返しながら、今日に至るまでジリジリと下げ続けています。 289k円付近から落ち始めて今日10時頃の現状の底値が258,888円ということで、下落幅は10%を超えています。
よく考えてみると、モナーコインの半減期到達まであと二十数日しかありません。この半減期に達すれば、同じパワーを投入しても採掘量は確実に減ります。 それを考えると今の時期の数日は貴重な気がしてきました。したがって即刻モナーコインの採掘を始めることにしました。 ただモナーコインの採掘を再開してみると、まだ半減期に到達していないにもかかわらず採掘量が以前より減っている気がします。
モナーコインの価格は数日前まで高くても40円程度で推移していましたが、昨日あたりから急に上昇を開始しました。 昨日の終値で50円を超え、今日は更に急伸して75円から85円程度で推移しています。2日で従来の約2倍に上昇したことになります。 この価格急騰の原因は、来月に迫っている半減期の影響ではないかと言われています。
サーキュレーターによる強制換気法の発見により、外気を室内に強制循環させることで室内の温度上昇をかなり緩やかにすることができました。 また同時に下着姿などの薄着でその強制換気の風を体に浴びていれば、室温が30℃を超えてもまだ案外普通に過ごしていられることがわかってきました。 しかし人間様は耐えられてもちょっと心配なのが、仮想通貨をマイニングしているパソコンです。
最近は今一番興味があります仮想通貨につきまして、Twitterを使って日々情報収集をしています。 主要な仮想通貨のハッシュタグなどをTweetDeckで随時参照していますが、なかなか一筋縄ではいかない部分もあります。 問題はTwitterでは欲しい情報以外のノイズが非常に多いことです。
電気料金はよんでんコンシェルジュ内の実績照会のメニューで更に詳しく参照できますので、まず6月分の検針票を確認してみました。 エアコンを利用していないこの時期の電気代にしては、かなり高く感じます。 よんでんコンシェルジュでは過去の利用実績も簡単に参照できますので、1年前の同じ月の検針票も参照してみました。 やはり高くなっていますね。それも5割近いかなり大幅な上昇です。
ピークから4割近くもの大暴落を演じたビットコインについてお伝えしたのが約2週間前の5月27日です。 以下が暴落以降の動きがわかるビットコインの6時間足チャートです。 これを見ますと、底値の203,690円を付けた5月27日の暴落以降、ビットコインが順調に回復していることがわかります。
また別のマイニングツールでの採掘に挑戦していました。 それがNiceHashです。こちらはかなりまとまった量をマイニングしないと報酬が受け取れませんので今まで話題にしていませんでしたが、やっと初回報酬が出ましたのでこれを機に書いてみます。 MinerGateと異なる点は、マイニング対象の仮想通貨は勝手にツール側で選ばれ、報酬はすべてビットコインで支払われることです。