生活一覧

タイミング最悪、GW中に実家の給湯器が壊れた

昨日の朝、突然思いもよらぬ事態が発生しました。 実家の給湯器のリモコンに、何やら「警報」というおどろおどろしい文字とともにエラーコードらしきものが表示されるようになったのです。使えるお湯の量を確認してみると、普段の半分くらいしか沸いていませんでした。

ゴールデンウィークはセールの電子書籍で読書

ちょっとゴールデンウィークらしいことをしていると言えば、Kindleなどの電子書籍ストアで行われていますゴールデンウィーク中のセールを物色することです。 とりあえず少し前に話題になって読んでみたかった「人生100年時代の年金戦略 」がKindleで50%ポイント還元になっていましたので、買ってみました。

姪の身元保証人になってしまった

姉から突然電話がかかってきて頼みがあるというので何事かと思ったら、姪(姉の娘)が就職先から求められている身元保証人になってほしいという話でした。 身元保証人は2人求められているようで、1人は親がなるものの両方とも親というわけにはいかないようです。

お彼岸でお寺に参ったらかなりげんなり

私はこのお寺の宗旨とどうもそりが合いませんので、普段は父親の葬儀・供養に直接関係することを除いては極力関わらないようにしています。 しかしうちの場合は父親のお骨をお寺の納骨堂に納めさせてもらいましたので、今回の彼岸会(ひがんえ:お彼岸の法要)はお墓参りの替わりだと言われれば、行かないわけにもいきません。

ガスの利用料金がなぜか0円だった

電気・水道に続き、とうとうガスについても新居に検針票が投函されていました。 現状は実家で寝泊まりして昼間だけこの借家の方に移動してきています(通勤する感覚)。 また台所のコンロはIHにしましたし洗い物でもお湯は使いませんので、ガスの出番は全くありません。したがってガスの使用量が0立方メートルになっているのは予想通りです。

父親の遺品整理継続中

今のところ全く終わりが見えないのが実家に残された荷物の整理です。いわゆる遺品整理というやつですね。 とにかく父親は物をほとんど捨てない人でしたので、ため込んでいる物の量が半端ではないのです。 中でも特に紙の書類とか書籍が大量に出てきます。

ゆうちょ銀行の相続手続き書類はオンラインでも入手可能

書類の準備に若干手間取りましたが、それが済んだ後は書類一式を銀行に提出するだけで、あっさり1週間ほどで相続手続きが終了しました。 1番目の銀行の手続きが終了しましたので、続いてもう一つ父親が口座を持っていましたゆうちょ銀行の相続手続きを開始することにしました。

素人が一から始める相続手続き

そろそろ父親の遺産の相続手続きを考えなければならない時期になってきました。 相続を考えるにあたってまず調べなければならないのは、大きな借金が残されていないかといういことです。 残された遺産総額より負債が多い場合、相続人は負債を引き継がないために相続放棄という選択をすることができます

とうとう父親の銀行口座が凍結された

銀行の窓口に着くと、母親が預金の証書が見当たらないと言っていたのでそのことを聞くのかと思ったら、いきなり「父親が亡くなったので定期預金を解約したい」というようなことを言い始めました。 なんと解約したい預金というのは、父親名義の年金定期預金でした。 父親死亡の情報を聞いた瞬間窓口の人の態度が一変、「口座の名義人の方が亡くなったのなら相続の手続きが済むまで口座は凍結します」

なぜか臭う新居の風呂場

岡山移住で借りた部屋の片付けもおおむね終わり、やっと落ち着いて暮らせる環境になってきました。 ただ一点懸念が残っていまして、それは風呂場から下水臭のような臭いが抜けないことです。 最初に内見で部屋に入った時から少し台所の臭いが気になっていたのですが、それはしばらく人が住んでいないせいかと思っていました。

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