国民健康保険料還付で臨時収入
先月の8月頭に国民健康保険料 7割減額確定で国民健康保険料の減額が決定し、暫定賦課で過払いが発生しているという話を書きました。 その過払い分の還付を受けるための通知がやっと届きました。 暫定賦課で強制的に余分な保険料を納付をさせたにもかかわらず、還付理由が「過誤納金による還付」となっているのが何となく納得が行きませんが、まあ決まり文句なのでしょうね。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先月の8月頭に国民健康保険料 7割減額確定で国民健康保険料の減額が決定し、暫定賦課で過払いが発生しているという話を書きました。 その過払い分の還付を受けるための通知がやっと届きました。 暫定賦課で強制的に余分な保険料を納付をさせたにもかかわらず、還付理由が「過誤納金による還付」となっているのが何となく納得が行きませんが、まあ決まり文句なのでしょうね。
今日9月1日は私が2年前の2013年8月末に勤めていたソフトウェア会社を退職し、無職生活が始まった日です。 早いもので、あれからもう2年が経ったのですね。今日はこの無職生活2年目の様子について振り返ってみます。
調べてみるとコンビニFAXは1枚50円もします。送付票と加入証の2ページは送らないといけませんので、最低でも100円はかかることになります。 たかが紙2枚をFAXするのに100円取られるのもどうかと思い、PCを使って無料で送信する方法が無いか調べてみました。 無料で送信できてMacでもつかえそうなものはなかなか見つかりません。 やっと見つけたのがHELLOFAXという米国製のサービスです。
市役所の保険年金課から国民健康保険料更正(決定)通知書というものが送られてきました。 平成27年度分暫定賦課の国民健康保険料納入通知書 到着で書きましたように、4月から7月まで暫定賦課で支払っていました国民健康保険料が正式に決定したようです。 確定しました今年の保険料は以下の通り、23,820円となりました。
去年は満足できるレベルの個人賠償責任特約を付けられる保険が「おとなの自動車保険」とソニー損保くらいしか無かったのが選定の大きな理由となりましたが、それが不要となりますと今年は選択肢が更に広がります。 そこで、保険料が安いと思われるダイレクト系損保会社のいくつかで見積りを取ってみましたが、やはり最低価格をたたき出したのは安いと評判のSBI損保でした。
先日賃貸用住宅保険(火災保険)でお得なのはで書きました住宅保険の件ですが、乗り換えの手続きが終了しました。 新たに入りました保険は結局前回の記事で書きました通り、一番保険料が安い日新火災 お部屋を借りるときの保険にしました。 内容的には地震保険が無くなったことと家財保険の保険金額が約230万円から100万円に減ったことを除いては、今まで入っていた保険とほぼ同等です。
ネットで調べたところ、オンラインで見積りができる賃貸向けの住宅保険(火災保険)がいくつか見つかりました。 実際に見積もってみると、調整できるのは家財保険の金額くらいで、他の特約などはほとんど調整できないパッケージ型の保険が多いようです。 私の場合、高額な家財は有りませんのでできるだけ家財保険を圧縮して保険料を安くする方向で見積もってみると、以下のようになりました。
私が契約している住宅保険(火災保険)は「リビングプロテクト総合保険」という商品名ですが、部屋を借りた時は退職も重なってバタバタしており、どういう内容かよく認識しないで不動産屋に言われるまま契約しました。 しかし今回通知されている更新保険料は2年で2万円近くとかなりの金額です。このまま契約更新すべきか判断するため、まず保険の内容について調べてみました。
「自己都合」の離職者が特定受給資格者として認定される条件は色々あり、詳細はハローワークのページなどで公開されています。 中でも比較的条件が単純で該当者が多く、ハローワークでの申告もやり易そうなのが、前の記事でも挙げました賃金低下と時間外労働に関する条件です。 このうち時間外労働に関する条件が2014年4月1日の雇用保険法改正で変更されていることが分かりました。
今日、かんぽ生命の外交員の方の訪問を受けました。 この件については少し前に母から電話があり、私にかけていた養老保険が満期になってまた更新することにしたので、被保険者本人の同意と健康状態を確認するために郵便局の方から人が行くと聞いていました。 そういえば10年ほど前にも同じような話があって書類を書いたような気もしますが、そんなことはすっかり忘れていました。