1Passwordのサブスクリプション課金回避。無理やり無料で使い続ける

先日書きました1Passwordのサブスクリプションを購入せざるを得ない状況に追い込まれたの件ですが、この時点ではサブスクリプション課金不可避化かと思われました。 しかし思わぬところから回避策が見つかりました。 iOS版1Passwordアプリの設定画面を見ていたところ、Pro版の機能紹介画面で「Purchased」の文字が表示されているのを発見しました。

コミック「インベスターZ」1〜15巻を130円で購入

見に行ってみると1巻が1円、2巻が2円...というちょっと変わった値付けですが、確かに叩き売り状態になっていました。 インベスターZは現状17巻まで発行されていますが、最新の2巻を除く15巻までがこんな感じの値付けになっています(7巻以降は7巻が8円、8巻が9円と1円ずつ値上がりしていますが)。 インベスターZは以前に第1巻だけが無料お試しで読みましたが、結構面白かった印象です。

1Passwordのサブスクリプションを購入せざるを得ない状況に追い込まれた

1Passwordはかなり以前から使用していまして、DropBox上にデータを置くことであらゆるマシンでパスワード情報を共有できるようになっていました。 しかし今回Inspiron 15 ゲーミングに最新の1Password6アプリをインストールして実行してみると、最初の起動画面で1password.comへのサインインを求められ、これを済ませないと先に進めなくなっていました。

Windows10のタッチパッドジェスチャーが超便利

Inspiron 15 ゲーミングのタッチパッドはMacBookのそれに近い感覚で操作できます。 またそれだけでなく、Windows10ではOSの機能的にもmacOSのそれに近いタッチパッドジェスチャー操作が実装されていることが使っているうちにわかってきました。 今日はWindows10のタッチパッドジェスチャーの中から、特に便利だと感じたものについてご紹介します。

Dell Inspiron 15 ゲーミング、キー関係のカスタマイズ

ノートPCのファンクションキーには音量調整や画面の輝度調整など別の付加機能が割り当てられていることが多いですが、それらの機能を使うときにはFnキーを押しながらファンクションキーを押すという仕様になっていることが多いです。 ところがInspironはその逆で、普通にファンクションキーを押すと付加機能の方が動いてしまい、本来のファンクションキーとして使うためにはFnキーを押す必要がありました。

Dell Inspiron 15 ゲーミング 到着

昨日Amazonに注文したとお伝えしましたDellのInspiron 15 ゲーミングが予定通り到着しました。 今日はその開封とインプレッションについてです。 到着した箱ですが、今回は15インチノートですのでかなりドカンとした梱包が来るかと思いきや、想像以上にスリムでした。

MacBookはやはりもうダメだった。Windowsマシンに乗り換えだ

急遽バッテリー交換に出すことになりましたMacBookですが、宅配業者に引き取られていってからわずか1日の昨日、Appleからメールが来ました。 「ご連絡のお願い」というなにやら不穏なタイトルのメールを開いてみると、結局修理はバッテリー交換だけでは済まず、修理を継続するなら70,200円払うか、修理を取り止めるか選べと。

レンジで味噌汁作り

以前にウィンナー入り味噌汁を作ってみるかを書いて以来ハマっています具沢山味噌汁ですが、今でも週に2~3度はこれを作る生活が続いています。 その過程で、レンジラーメンどんぶりで作ったラーメンが想像以上の出来だったで書きましたレンジラーメンどんぶりを使った味噌汁の作り方のコツがだいぶわかってきましたので、今日はそのあたりについて書いてみます。

Fire HD 8 + Splashtop 2でWindowsタブレットを疑似体験

実はこのSplashtop 2にはもう1つ、Win 8 タッチモードという動作モードが搭載されていました。これを選ぶと、タブレットのタッチパネルがそのままWindowsマシンのタッチパネルになったかのように使うことができます。 つまりFire HD 8がそのままWindowsタブレットになったかのように動作するということです。

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