足つり頻発は体重減少のせい?

最近足がよくつるという話を書きました。 先の記事では病気が原因じゃないかとやや心配していましたが、それとは別にもう1つ気になることがでてきました。 ことの始まりは今回の帰省後、親からやたらと痩せたと言われるようになったことです。 毎日自分で鏡を見ている分にはなにも変わっていないように思えるのですが、数か月会っていないと顔などの印象がちょっと変わって見えるようです。

Dell Inspiron 15 ゲーミングの液晶との付き合い方がわかってきた

Inspiron 15 ゲーミングはマシンスペックや使い勝手的にほとんど不満の無いマシンですが、唯一ちょっと違和感を感じるのが液晶画面です。 Dell Inspiron 15 ゲーミング 到着で書きましたファーストインプレッションでも少し述べましたが、液晶の視野角がかなり狭く、また全体的に発色が白っぽくて少しぼやけたように見えるのです。

最近急に足がよくつるように。何かの病気か?

この1~2ヶ月ほどの間、また急に足がよくつるようになってきました。 床に座ったりしゃがんでいた状態から立ち上がったとき、中腰の姿勢で掃除していたとき、寝ていて足で布団を持ち上げたときなど、ちょっとした拍子にとにかくよく足がつります。 足がつる原因としては以下のようなものが考えられますが、これだけ頻度が高いと何かの病気ではないかと心配になってきます。

帰省でInspiron 15 ゲーミングを初モバイル使用

この帰省では、買ったばかりのニューマシンInspiron 15 ゲーミングを初めて外に持ち出しましたので、今日は戸外での使用感などを書いてみます。 車内とはいえ屋内よりはかなり明るいので、屋内で使うのと同じ画面輝度ではアンチグレアの液晶とはいえさすがにかなり見にくいです。 この点は輝度をほぼ上限まで上げることでかなり見やすくなりました(バッテリーには優しくありませんが)。

ビットコイン絶好調。驚異のV字回復

あまり大きな動きがなくて話題にしていませんでしたビットコインですが、とうとう今週爆発するときがやってきました。 ビットコインは3月4日につけた150,000円がピークでした。 その後は急速に下げて最低では100,000円を切るところまで落ち込みました。しかし3月終盤から徐々に切り返し、特に今週に入ってからは急激に上げてピークに迫る148,000円台を回復しています。

メガネの修理と再利用

少しメガネを外してタブレットをさわっているとメガネがポロっと机から落ちてしまいました。 それほど強い衝撃ではなかったと思いますが、メガネを拾い上げてみると片側のツルが外れていました。 調べてみるとツルを止めているネジが外れています。メガネが落下した付近でネジ1本は発見しましたが、そのネジを反対側で受け止めるナットがどうしても見つかりません。

これは便利、WindowsでMacのディスクを読み書きできるParagon HFS+

MacBookの修理を断念し、返送を依頼してから早1週間ほどが経ちました。しかしAppleからMacBookが返ってくる気配もありません。 重要なデータはほとんどDropBoxなどのオンラインストレージに格納していましたのでそれほど不自由はしていないのですが、1点問題があります。それはMacBookの外付けディスクに格納していたデータにWindowsからはアクセスできないことです。

1Passwordのサブスクリプション課金回避。無理やり無料で使い続ける

先日書きました1Passwordのサブスクリプションを購入せざるを得ない状況に追い込まれたの件ですが、この時点ではサブスクリプション課金不可避化かと思われました。 しかし思わぬところから回避策が見つかりました。 iOS版1Passwordアプリの設定画面を見ていたところ、Pro版の機能紹介画面で「Purchased」の文字が表示されているのを発見しました。

コミック「インベスターZ」1〜15巻を130円で購入

見に行ってみると1巻が1円、2巻が2円...というちょっと変わった値付けですが、確かに叩き売り状態になっていました。 インベスターZは現状17巻まで発行されていますが、最新の2巻を除く15巻までがこんな感じの値付けになっています(7巻以降は7巻が8円、8巻が9円と1円ずつ値上がりしていますが)。 インベスターZは以前に第1巻だけが無料お試しで読みましたが、結構面白かった印象です。

1Passwordのサブスクリプションを購入せざるを得ない状況に追い込まれた

1Passwordはかなり以前から使用していまして、DropBox上にデータを置くことであらゆるマシンでパスワード情報を共有できるようになっていました。 しかし今回Inspiron 15 ゲーミングに最新の1Password6アプリをインストールして実行してみると、最初の起動画面で1password.comへのサインインを求められ、これを済ませないと先に進めなくなっていました。

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