iDeCoの引き落とし口座をイオン銀行に変更
iDeCo掛金の引き落とし口座を変更しました。 iDeCoは今まで三菱UFJ銀行から引き落としていましたが、元々この銀行を使っていたのは徳島の住居の家賃引き落としがそこでしかできなかったためです。 しかし引越しによって家賃支払いの用途は無くなりました。メガバンクの普通預金の金利は限りなくゼロに近い状況ですので、もはや三菱UFJ銀行を使う理由がありません。
iDeCo掛金の引き落とし口座を変更しました。 iDeCoは今まで三菱UFJ銀行から引き落としていましたが、元々この銀行を使っていたのは徳島の住居の家賃引き落としがそこでしかできなかったためです。 しかし引越しによって家賃支払いの用途は無くなりました。メガバンクの普通預金の金利は限りなくゼロに近い状況ですので、もはや三菱UFJ銀行を使う理由がありません。
先月分の支出をまだ集計していませんでしたので、また集計してみました。 食費は約8千円で前月からほぼ横ばいでした。6月もメルペイでプチ贅沢生活などで書きましたメルペイの最大70%還元キャンペーンがあり、コンビニ等で結構食べ物を買い込みましたのでそれが影響していると思われます。
以前にクーポンやポイント消化のためチェックリスト作ったという話を書きました。 その記事でも書きましたが、このチェックリストにはクーポンやポイントの使用によって節約できた金額も記録しています。 チェックリストをつけ始めてから2カ月ほど経ち、実績データが貯まってきましたので、ここらで一度節約できた金額を集計してみることにしました。
システム側の瑕疵については、もうサービス提供側でちゃんと対策してもらうしかありません(ユーザー側で選べるのは、サービスを使わないという究極の選択のみ)。 ここではサービスを使うという前提で、不正利用に極力遭わないようにするためにユーザー側でやっておくべき対策について考えてみます。
1つだけ問題が残りました。それは既に持っていますドコモ回線にひも付いているdアカウントで貯めたdポイントが使えないという点です。 この点が何とかならないかと調べてみた結果、dアカウントにはポイント共有グループという機能があることがわかりました。
d払いのアプリで支払いに使うクレジットカードなどの設定を変えようとすると、アプリが強制的にログアウトされて設定が変えられないという現象が起きました。 d払いに使うdアカウントにドコモ回線がひも付いている場合、アプリの初期設定や支払い方法の変更などはドコモ回線からでないとできなくなった、というのが原因のようです。
今月・来月はdポイントの期間・用途限定ポイントを大量に消費しなければなりません。 あいにく今月は再びd払いで20%還元キャンペーンが始まりました。dポイント利用分は還元対象になりませんので、コンビニやドラッグストアなどで消化するのは少しもったいないです。 となりますと、残る手で一番効率が良さそうなのはローソンお試し引換券で使うことです。
dポイント スーパーチャンスの還元ポイントがやっと付与されました。 ほぼゴールデンウィークと重なるキャンペーンでしたので、約2カ月遅れでのポイント付与ということになります。 そのポイント数6,529P、あまり本気で使っていなかった割には意外と貯まっていました。
LINEがとんでもないキャンペーンを始めました。 LINEでテイクアウトサービスの「LINEポケオ」が本格スタートしたとのこと。 そしてこのLINEポケオの本格スタートを記念して、特定店舗の人気メニューを100円(税込)でテイクアウトできる「100円ポケオごはん」キャンペーンがスタートしました。
今日もメルペイでプチ贅沢シリーズの第3弾です。 3回目のプチ贅沢は、セブンイレブンのとろけるチーズのダブルバーガーとなりました。 こちらも先日の豚ラーメン同様、店頭で手に取った瞬間に結構な重みを感じました。パンでこの重量感は期待が持てそうです。