JR九州 IPO、補欠当選と購入申込後抽選の結果
先日JR九州のIPO 当選でお知らせしましたJR九州のIPOですが、この週末で正式に当選結果が出揃いました。 私の場合は補欠当選の野村証券と丸三証券、そして購入申込後に抽選がある楽天証券とカブドットコム証券の結果待ちの状況でしたが、やはり予想通りの結果に終わってしまいました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先日JR九州のIPO 当選でお知らせしましたJR九州のIPOですが、この週末で正式に当選結果が出揃いました。 私の場合は補欠当選の野村証券と丸三証券、そして購入申込後に抽選がある楽天証券とカブドットコム証券の結果待ちの状況でしたが、やはり予想通りの結果に終わってしまいました。
今日も日経平均は続伸し、終値の17,235円は半年ぶりの高値だそうですね。 そろそろ投資信託をリバランスしなければと思いながらも株式の方向性がはっきりしないのでタイミングを計りかねていましたが、とうとう今日実施に踏み切ることにしました。
JR九州のIPOですが、昨日から今日にかけて抽選結果が発表され、ネット上でもその話題で賑わっていますね。 当方も少しだけですが当選を獲得しました。 私が申し込んでいたのはSBI証券で300株、他の7社で各100株つずでしたが、当選したのは大和証券とSMCB日興證券の2社のみでした。
昨日SBI証券でJR九州のIPO申し込みで書きました件ですが、一晩考えて結局全力で申し込んでみることにしました。 全力でとは言ったものの、今使える資金はイオンカードセレクト申し込み。しかし真の目的はイオン銀行で書きましたイオン銀行の普通預金に置いているものくらいしかありませんでしたので、それほど派手には申し込めません。
ブログを見ているとちらほらとJR九州のIPOの話題が出てきますので、今更ながらもうブックビルディングが始まっていたのだと気がつきました。 今回は去年の日本郵政関連と同様の超大型上場ということで、他のIPOよりは当選確率が高そうです。 また国がバックについているという性質上、初値が公募価格を大きく下回る可能性は低いと言われていますので、比較的安全性が高そうです。
今日は久しぶりに東証REIT指数が1,800円を割り込みましたので、NISA口座でJリートファンド(<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド)を購入しました。 このJリートファンドについては今年2月にマイナス金利の影響でJリートファンドが初めてプラ転で書きましたように日銀のマイナス金利導入の影響を受けて急騰し、その後も徐々に値を上げていきました。
本日、SBI FXトレードで購入している通貨のスワップポイントがまた1,000円増え、15,000円に到達しました。 スワップポイントが1,000円増加するのに要した日数は48日と前回の41日より大きく後退してしまいまいました。 オーストラリア・ニュージーランドの金利が低下しているのが効いていると思われます。
本日、SBI FXトレードで購入している通貨のスワップポイントがまた1,000円増え、14,000円に到達しました。 前回SBI FXトレードのスワップポイントが13,000円を突破をお知らせしたのが6月30日でしたので、スワップポイントが1,000円増加するのに要した日数は41日と前回の42日より1日だけ短縮となりました。
個人向け国債購入に向けて準備を始めました。 まとまった額を投入したほうがキャッシュバックが多くなりますので、定期預金の満期金に加えてSBI証券で以前に購入していました個人向け国債も解約して再投入しようと解約手順を調べていると、SBI証券からのリンクで中途換金のシミュレーションができる財務省のページがあることを発見しました。
あおぞら銀行の「あおぞらマイル付定期預金」が今週満期を迎えました。 先の記事で書きましたように次は個人向け国債のキャンペーンを狙おうとしていますが、そのための資金移動がなかなか一筋縄ではいきませんでした。 私が銀行からの資金移動で一番良く使う手は、一旦証券会社に入金して、そこから無料振込枠のある新生銀行や住信SBI銀行、楽天銀行などに出金することです。