楽天銀行の振込入金キャンペーンを見逃していた
楽天銀行で毎月やっています振込やATM利用でポイントが貯まるキャンペーンにまた応募しなくちゃと思いキャンペーンページを見に行ったところ、それとは別に振込入金でポイントがもらえるキャンペーンをやっているのに気がつきました。 なんでもキャンペーン期間中に他行口座から合計50万円以上の振込入金があるごとに50ポイントがプレゼントされるとのこと。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
楽天銀行で毎月やっています振込やATM利用でポイントが貯まるキャンペーンにまた応募しなくちゃと思いキャンペーンページを見に行ったところ、それとは別に振込入金でポイントがもらえるキャンペーンをやっているのに気がつきました。 なんでもキャンペーン期間中に他行口座から合計50万円以上の振込入金があるごとに50ポイントがプレゼントされるとのこと。
最後のANAマイルの使い道の件ですが、いよいよ大量の期限切れが発生する12月が近づいてきました。 特典航空券でもう一度東京旅行するかポイントに交換するか迷っていましたが、最近の心境としてはどうせ旅行するなら東京より他のところに行きたいという気持ちが高まってきました。 そこでこの残ったANAマイルについては、あまりお得感はありませんがポイントに交換することにしました。
月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。 食費は約1万6千円と前月より少し下がりましたが、2ヶ月連続1万5千円を超えており高止まり傾向です。 まあ10月はオリーブオイルのギフトセットを半額で入手で書きましたオリーブオイルのまとめ買いをしたりしましたので、今後半年〜1年くらいの食費を引き下げるための先行投資と考えておきます。
私は今でも以前にiPhone 6s Plusの裏に吸盤で書きました吸盤を愛用しています。 しかし今使っていますケースが柔らかいソフビのような素材であったため、吸盤を貼り付けている部分がだんだん変形してきて、吸盤がすぐに外れるようになってしまいました。 これでは吸盤がほとんど役に立ちませんし、ケースの方もだいぶくたびれて来ましたので、ここらでケースを買い換えることにしました。
使い方によっては最強クラスの還元率3%となるLINE Pay カードですが、弱点もあります。 それは還元されるLINEポイントを1,000ポイントからしかLINE Payに交換できないことでした。 ところがいつの間にやら、LINEポイントからLINE Payへの交換が1ポイント単位からできるようになっていたのでした。
マネーフォワードを見ていたら、ホーム画面の横に出ている以下のコラムに目が止まりました。 ファミマが店名統一を急ぐ理由 – MONEY PLUS こちらによりますと、予定より早く2018年2月までにはサークルKサンクスのファミリーマートへの店名変更を完了させることになったようですね。
月が変わりましたので、また先月分の支出を集計してみました。 食費は約1万7千円と前月の約1万2千円より大幅増となりました。帰省があった8月と比べると増えるのは当然なのですが、それにしても増え方が急です。 特に贅沢なものを食べた覚えはないのですが、米が無くなって業務スーパーで5kg買ったのと、最近チビチビと夕食時に飲み始めた梅酒の代金などが効いているのかもしれません。
以前に自動車保険更新、一括見積りで約6,000円ゲットで書きました、「おとなの自動車保険」の新規契約特典である図書カード2,000円分が到着しました。 今回届いた図書カード、今まで見た磁気式で使うとバコンと穴が開けられるタイプのカードと少し様子が違います。よく見ると左上の図書カードのマークの下に「NEXT」の文字が。
LINEポイントキャンペーンのためにやってみると書きましたスマホゲームのモバイルストライクですが、始めてから10日ほどで何とかLINEポイント取得条件を全て満たすところまで進めることができました。 始める前はCMの印象などからウォーシミュレーションゲーム的なものを想像していましたが、実際にやってみるとこれはシムシティなどと同じような箱庭ゲームの要素が強いですね。
いつものようにLINEポイントをチェックしていたところ、iPhoneのポイント残高が跳ね上がっていました。 履歴を確認してみると、LINE Pay カードで1,000円使うと1,000ポイントもらえる謎のキャンペーン始まるで書きましたキャンペーンの報酬が付いたようです。