最近時々書いていますゲーム ディアブロIVですが、やっとメインストーリーを終わらせることができました。
メインストーリー終了
キャラの方はメインストーリー終了時点でも、相変わらず最初に作ったネクロマンサーの召喚ビルドを使っています。
レジェンダリー装備でスケルトンウォーリアとスケルトンメイジを各2体ずつ追加するオプションが手に入りましたので、最終的にはスケルトンウォーリア 6体、スケルトンメイジ 5体、ゴーレム 1体の合計12体を有する大軍勢となりました(ワラワラ)。
街中もこんな格好で練り歩いていますので、ひょっとしたら時々レスポンスがカクカクするのはこの数のせいだったかもしれませんね。
ともあれこれだけ数が居ればそう簡単には全滅はしません(当然死ににくいようにスキルなどで強化もしているのですが)。ボス戦でも攻撃はほとんど部下に頼りっぱなしで、自分は部下が死なないよう回復による数の維持に努めていました。
メインストーリーは序章→1~6章→終章という構成ですが、終章はオマケのようなものですので、最大の山場は5章・6章です。
このあたりはお遣いクエストであちこちに引っ張りまわされるそれまでの章と違って、メフィスト・リリスを求めてひたすら地獄に攻め込んでいくような流れです。そのため、時間はそれほどかからずに一気に最後まで行くことができました。
さすがにここまで来ると敵もかなり強くなっていますが、自分が死なないことと部下の数を減らさないことさえ気を付けていれば何とかなりました。
最後のリリス戦でも何度か痛い攻撃につかまってポーションを連打する場面はあったものの、終わってみれば「あれ、もうこれで終わり?」と言うあっけなさを感じました。昔のディアブロ戦のように何度も挑んでやっと1勝できるかどうか、というヒリヒリした感じはあまり有りませんでした。
ナイトメア解放
ともあれこれでやっと3番目のワールドティア ナイトメアが解放できます。
速攻でキヨヴァシャドにありますキャップストーン・ダンジョン 光の聖堂に行き、これをクリアしてナイトメアを解放しました。
ここからがある意味で本当のディアブロIVとも言えるエンドゲームの始まりです。
とりあえずシーズン・コンテンツにアクセスできるようになったはずですので、これを進めてみます。
ファーストシーズンである「厄災のマリグナント」の残り期間は1カ月ほどしかありませんが、できる限り進めてみようと思います。