大腸内視鏡検査に行ってきた
先日大腸ファイバー検査を受けることになってしまったで書きました内視鏡検査にとうとう行ってきました。 受けてみた感触としては、検査自体は意外なほどすんなり終わりました。しかし検査に至るまでの事前準備が結構大変でした。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先日大腸ファイバー検査を受けることになってしまったで書きました内視鏡検査にとうとう行ってきました。 受けてみた感触としては、検査自体は意外なほどすんなり終わりました。しかし検査に至るまでの事前準備が結構大変でした。
健康診断ですが、今日結果を聞きに行ってきました。 特定健康診査については改善傾向だったのですが、問題はがん検診の方です。 前の記事で書きましたように今年は肺がんと大腸がん検診しか受けなかったのですが、なんと大腸がん検診で提出したサンプル2件中1件で潜血反応の陽性が出てしまいました。
10月も終盤に入り、そろそろ毎年恒例にしています健康診断の時期となりました。 去年はいよいよヤバイ病気来たかと思ったが。。。で書きましたように、初めて胃カメラを撮ったりピロリ菌検査をしたりで結構大掛かりになりました。 それでも大きな問題は見つかりませんでしたので、今年は逆に最低限で済ませることにしました。
先日書きました帯状疱疹の件ですが、このまま何事も無ければ皮膚科に1回通っただけで終了となったのですが、昨日あたりから再び体にちょっと異変を感じ始めました。 どうも最初の時に痛みが出たのと同じ右足の太ももあたりが、再び痛みだしたのです。まだ時々感じるくらいのかすかな痛みですが、痛みの感じが最初の時とよく似ている気がします。
そういえば最近眠りが浅くなったような気がしていましたので、普段寝るときにもこのアイマスクを使ってみることにしました。 実家のカーテンはかなり薄いので夜が明けてくると室内が徐々に明るくなり、それが眠りを妨げているのではないか、というのが自分の仮説です。
痛みもだんだん激しくなってくるような気がしましたので、週明けの今日早速皮膚科に行ってきました。 その結果、出てきた診断名が「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」です。子どもの頃にかかる水ぼうそうと同じウィルスが原因で、水ぼうそうが直った後もずっと体内の神経節にウィルスが潜んでおり、加齢やストレス、過労などで免疫力が低下した時に発症するとのこと。
私がこの手の話を聞くときいつも思うのは、こういう議論の対象になるような事象については現実的に白とか黒とか綺麗に決着がつくようなことはほとんど無く、大抵はその間のグレーのどこかに落としどころを探るしかない、ということです。 現実的に有効な答えを求めるなら、単純な発想だけでは事は済みません。
去年7月に大学病院で歯のメンテナンスを受けて以来、歯のメンテナンスとはご無沙汰でしたが、今日とうとうまた大学病院に行ってきました。 本当はもう少し早く3月か4月頃行こうかと考えていたのですが、そのあたりでコロナ騒動が盛り上がってきて行くタイミングを失っていたのでした。
今日ドラッグストアに買い物に行き、ダメもとでマスク売り場を覗いたらやはり在庫は無しでしたが、代わりに体温計が1本だけ残っているのを発見しました。 体温計についても最近ずっと探していたのですが、どこにも在庫が無かったのですよね。
新型コロナですが、対策用の品で不足しているものの代表例がマスクと消毒用アルコールです。 うちではマスクについては、コロナの初期に買えた不織布マスクを延命するために、最近マスクの手洗い→再利用を始めました。 消毒用アルコールについては、以下の記事を見て台所用洗剤を薄めたスプレーを作り、試してみています。