徳島最後のがん検診を予約
最近書いていますように今岡山移住を考え始めていますので、徳島でこれらを受けるのは今年で最後になりそうです。 胃がん・肺がん以外のがん検診は特定健康診査と抱き合わせで病院への飛び込みで受けられるのですが、胃がん・肺がんだけは検診車でのレントゲン撮影となりますので予約が必要です。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
最近書いていますように今岡山移住を考え始めていますので、徳島でこれらを受けるのは今年で最後になりそうです。 胃がん・肺がん以外のがん検診は特定健康診査と抱き合わせで病院への飛び込みで受けられるのですが、胃がん・肺がんだけは検診車でのレントゲン撮影となりますので予約が必要です。
父親のがんの3回目の受診のため、両親を連れてまた大学病院に行ってきました。 前回同様まず血液検査を受けてから医師の診断となりましたが、今回も白血球の減少など免疫力の低下につながる副作用は確認されなかったとのこと。 これは良い知らせですが、一方相変わらず父親に食欲が戻ってきていないのが最大の問題です。
一応介護本については、先日の介護本の総仕上げとして読んだ一冊で書きました4冊目で一区切りにしようと考えていました。 しかしAmazonの関連書籍でちょっと気になる本が見つかりましたので、勢いでもう1冊購入してしまいました。それがこちら。 がんばらない介護
先日の記事の最後で「最後にもう1冊、介護分野全体を網羅するようなハンドブック的なものも1冊読んでみようか」と書きましたが、そのために購入した書籍を読み終わりました。 今回購入したのがこちらの書籍です。 ある日、突然始まる 後悔しないための介護ハンドブック
介護本のことを書いてきましたが、本日3冊目の介護本を読み終えました。 3冊目に読んだのはこちらです。 親の介護をする前に読む本 (講談社現代新書) こちらは今日までスーパーセールをやっていました楽天のKoboで購入した電子書籍版です
もう1冊の介護本が到着しました。Amazonで中古本を見つけて注文していたものです。 購入したのは「親の介護で自滅しない選択」です。 まだ1/3ほどしか読んでいませんが、内容は介護の現場で直面すると思われる様々な課題に対して、「自滅する人」と「自分の人生を大事にできる人」はどういう選択をするのか?という設定で、62個の事例に対して見開き各2ページで解説されています。
次の岡山帰省までに少しでも部屋を整理しようとしています。 全ては岡山移住に向けての準備ですが、少し冷静になって考えてみると移住に向けて突っ走る前にもう少し頭の中を整理した方が良さそうな気もしてきました。 事の始まりは父親の闘病生活開始で書きました父親のがん発症なわけですが、ふと振り返ってみるとこれを知ってからまだ1カ月も経っていません。
先日書きました記事のコメントで、がん闘病の経験者の方らか色々と栄養補助食品について教えていただきました。 相変わらず父の食欲は戻っていませんので、とりあえずその中から実家の近くのドラッグストアで手に入るものをいくつか仕入れてみました。
父親の抗がん剤治療の件ですが、副作用によるものと思われる食欲不振がかなり深刻で、現在薬の服用を休止中です。 今回薬を約2週間服用後に一旦休止状態に入りましたので、これで少しは食欲が回復するかと期待しましたが、今のところ食欲は戻っていません(一度に食べられる量はせいぜいご飯半膳程度とおかず数口くらい)。
父親が抗がん剤を服用し始めてから約2週間が経ちました。 このタイミングで抗がん剤の副作用の出方をチェックするということで、再び両親を連れて大学病院に行ってきました。 副作用の中でもっとも心配された白血球の減少などによる免疫力の低下は今のとこと確認されないということで、その点は一安心しました。