やっちまった、買ったばかりの仮想通貨ネムが急落
買い始めた昨日は午前中が25円前後で推移し、午後からは26円に迫る展開でした。 買付の平均価格は25円強です。ところが今日に入ったあたりから一気に下げが強まり、14時台に最安値20.9円まで下落しました。 その時点で評価損が5千円強です。1日で入金した金額の約18%を失ったことになります。幸いその後は少し反発しましたが、今後の展開はまだ不透明です。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
買い始めた昨日は午前中が25円前後で推移し、午後からは26円に迫る展開でした。 買付の平均価格は25円強です。ところが今日に入ったあたりから一気に下げが強まり、14時台に最安値20.9円まで下落しました。 その時点で評価損が5千円強です。1日で入金した金額の約18%を失ったことになります。幸いその後は少し反発しましたが、今後の展開はまだ不透明です。
今日Zaifを見ると「仮想通貨」が3つ出てきています。4,512円はcoincheckから遅れて届いたビットコイン分、207円は昨日からあるモナーコイン、そして5,973円が今日買い始めましたネムの分です。 どうやら一応通貨毎の分量はわかるようになっているようですね
今日マネーフォワードを見ていたらいつのまにかZaifとcoincheckにも対応していたことに気が付きました。 ちょうどbitFlyerで買っていますビットコインとイーサリアム以外のアルトコインもちょっと気になってきたところでしたので、他のアルトコインを買えるこれらの取引所をそろそろ使ってみようかと思い始めました
昨日暴落しているビットコインの買い注文を出しながらイーサリアムのビットコインベースの値動きも見ていましたが、イーサリアムの価格はビットコインの値動きほど変動しないのです。 ということは円ベースで考えると、イーサリアムの価格がビットコインの価格と連動して動いるということになります。
昨日書きました第一波の急落(余震)と第二波の急落(本震)はチャート左側にある長い下髭の部分です。 これを見てもかなりの下落だったことがわかりますが、今日の下げはそれを超えるものでした。 下落は午前10:30頃から始まりました。昨日のように30分ほどの間に一気に数十k円も下げる急落ではなく、どこまでもジシジリと下げていくイヤな感じの下げです。地震というよりも地滑りといったところでしょうか。
本震とも呼べる真の暴落は本日の午前8時頃にやってきました。 午前7時頃に327k円あたりからジリジリと値を下げ始めたビットコインは午前8時を過ぎたところで突如急落、わずか30分ほどの間に232,000円にまで到達しました。 その下落幅は約-95k円、率にして-約29%。1時間経たないうちに価値の1/3近くを失うというというとんでもない大暴落でした。
今日もビットコインで記録的な出来事が発生しました。 午前2時頃からジリジリと上昇が始まっていましたが、7時30分頃から突如急騰。わずか20分ほどの間に約4万円上げて一気に30万円目前の298,800円まで到達しました。 これでビットコインは過去最高値をブッチギリで更新です。その様子はまさに大噴火。
前の記事では20万円台到達をお知らせしましたビットコインですが、今日とうとう23万円台にタッチしました。 5月に入ってから多少の調整はあるものの大きな崩れはなく、ほぼ一直線に上り続けています。 いつかは大きな調整が入るだろうといわれ続けながらここまで来てしまいましたので、常に割高感があってなかなか買い増すタイミングがつかめないのが難点です。
マイニング作業はGPUやCPUには負荷をかけるものの、ほかのリソースはそれほと必要としないだろうと思っていました。 ところが実際にマイニング作業を始めてみると、採掘ソフトによってはかなりPCが重くなる場合がありました。 リソースモニターなどで負荷状況を確認してみたところ、どうもpagefile.sysやswapfile.sysなどのページングファイルへのアクセスが頻発しているようです。
MinerGateですが、その後もマイニングを続けていると、GPUマイニングが時々止まってしまうという現象が発生することがわかりました。 頻繁に発生するわけではないのですが、忘れたころにふと確認すると止まっているという状況ですので、長時間連続実行することが前提のマイニングソフトとしては厄介です。