
リクルートカードプラスに暗雲が?
リクルートカードプラスは去年漢方スタイルクラブカード改悪、これでnanacoチャージはリクルートカードの天下か?などで書きましたように、高還元率カードの代表格である漢方スタイルクラブカードやREXカードの改悪が相次く中、現在まで目立った改悪もなく運営が続けられています。 しかし久しぶりにリクルートカードプラスのホームページを確認しようとしたところ、異変に気がつきました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
リクルートカードプラスは去年漢方スタイルクラブカード改悪、これでnanacoチャージはリクルートカードの天下か?などで書きましたように、高還元率カードの代表格である漢方スタイルクラブカードやREXカードの改悪が相次く中、現在まで目立った改悪もなく運営が続けられています。 しかし久しぶりにリクルートカードプラスのホームページを確認しようとしたところ、異変に気がつきました。
2月分の家計簿を締めるべく、カードの利用明細などを家計簿ソフトに入力していたところ、リクルートカードプラスにかなりの額のキャッシュバックが付いていることに気が付きました。 リクルートカードプラスでは合計で最大10,000ポイントがプレゼントされます。これについては当ブログでも書いて十分認識していたのですが、それとは別にJCBが行っている入会サンクスキャンペーンというものがありました。
今回の改悪について他にも色々検索してみましたが、ここまでの改悪に至る背景にはnanacoチャージの仕組みを使ってポイントをタダ取りする悪質なユーザーの存在があるようです。 手口は nanacoにクレジットカードでチャージする ↓ クレジットカードの引落し口座登録をどうにかして回避して振込用紙を送付させる ↓ 振込用紙を使い、チャージしたnanacoでカード代金を支払う
このブログでは以前から電子マネーで公共料金支払いをお得になどでお伝えしていますように、nanacoとクレジットカードの組み合わせによる税金や公共料金支払いの節約方法をお勧めしてきました。 その時にキーになるのはnanacoチャージで高還元率のポイントが付与されるクレジットカードの存在です。その中でもトップクラスの還元率を誇っていた漢方スタイルクラブカードが6月から改悪されるようです。
クレジットカードのリクルートカードプラスを使い始めて以来、徐々に貯まり始めているリクルートポイントですが、時々キャンペーンやプレゼントで期間限定やショップ限定のポイントを付けてくれます。 といっても最近は100P程度のささやかなポイントが多いですが、それでも捨ててしまうのは勿体無いのでなんとか消化しようと努力しています。 ちょうどこの1月末で期限が切れる限定ポイントがいくつか有りましたので、頑張って使ってみました。
以前に今度はリクルートカードからメールが来たなどで書きました、リクルートカードプラス入会キャンペーンの以下の特典ポイントが出揃いました。 新規入会特典(5,000ポイント) カード初回利用特典(3,000ポイント) 携帯電話料金決済特典(2,000ポイント) いずれも期間限定ポイントではありますが、やはり合計10,000ポイントは使い出があります。
最近話題にしている新規入会のクレジットカード リクルートカードプラスですが、そういえばセットで作ったETCカードをまだETCマイレージサービスに登録していなかったことを思い出し、登録手続きを行いました。 ETCマイレージサービスは、ETCカードを使った高速国道等の通行料金の支払額に応じてポイントが貯まり、そのポイントを還元額と交換して通行料金の割引に使えるサービスです。
JCBから「JCBカード2014年9月10日分お振替内容確定のご案内」というタイトルのメールが来たので中身を確認したところ、リクルートカードプラスに関するものでした。 リクルートカードプラスは毎月15日締めの翌月10日支払いですが、8月15日にはまだカードが到着していなかったはずです。当然カードの利用はありません。 何の支払いがあるのかとMyJCBのページでカード利用代金明細を確認したところ、年会費の請求でした。
先日リクルートカードプラス到着でお知らせしましたように、無事リクルートカードプラスに入会することができました。 これにより、今後はカード使用で得られるリクルートポイントを交換することで、Pontaポイントも安定的に入手できるようになりました。
昨日来たかと思ったらQUICKPayのIDで肩透かしを食らわされたリクルートカードプラスですが、今日とうとう本物が到着しました。 QUICKPayと同じ郵便で来るのかと思っていたら、今度はヤマト運輸のセキュリティ・パッケージという特殊なパッケージで送られてきました。 郵便のレターパックのような外観ですが内容が見える窓が開いていて、宛名は内部の封筒に印刷してあります。