寝起きに本を読むようにしたら何となく調子がいい
WordPressの生みの親、マット・マレンウェッグ氏が集中力を持続させるコツとして紹介したライフハックは以下の4つです。 朝起きて一番最初に本を読む ポモドーロ・テクニックを実践する 仕事中、同じ曲を何度も何度も繰り返し聴き続ける 瞑想をする 中でも特に私が注目したのは1番めの「朝起きて一番最初に本を読む」でした。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
WordPressの生みの親、マット・マレンウェッグ氏が集中力を持続させるコツとして紹介したライフハックは以下の4つです。 朝起きて一番最初に本を読む ポモドーロ・テクニックを実践する 仕事中、同じ曲を何度も何度も繰り返し聴き続ける 瞑想をする 中でも特に私が注目したのは1番めの「朝起きて一番最初に本を読む」でした。
今日は今年の健康診断の仕上げとして、病院に出向いて「メタボ健診」こと特定健康診査を受けてきました。 ついでに、先日今年も胃がん・肺がん検診を受けてきましたで書きましたがん検診の残りである大腸がん・前立腺がんの検診も併せて受診しました。 今日は病院の受付開始直後の8:40頃には病院に到着しましたが、幸い特定健康診査を待っている人はまだ一人も居ませんでした。
一昨年の8月に仕事を辞めて以来、だいだいこの10月以降の年終盤に健康診断に行くのが習慣になっています。 退職後の健康診断はレントゲン車で受ける胃がん・肺がん検診と、病院で受ける特定健康診査およびその他のがん検診の二本立てになっていますが、今日はまず胃がん・肺がん検診に行ってきました。
先日部屋でダニ発生かで書きました件ですが、布団の天日干し、およびシーツ・敷布の洗濯・掃除機掛けで一瞬は治まったように見えました。 しかしそれも2〜3日のことで、その後回数は減ったもののまた手や足をチクチクとやられ始めました。 そこで目についたのがヘアドライヤーです。直接熱源が触れないドライヤーの熱風ならば布団にもそれほどダメージは与えないだろうということで、とりあえずこれを使ってみることにしました。
今日になってやっと朝からスッキリと晴れ、何とか布団を天日干しすることができました。 なぜそんなに布団干しにこだわっていたのかというと、どうも実家から戻って以来、ほぼ毎日夜寝ている時などに何かに手や足などを刺されるのです。 最初は蚊かと思いましたが、飛んでいるところを一度も見ませんし、何回か殺虫剤を撒いても納まりません。 もしかしてと思って調べてみると、どうもダニの可能性が高そうです。
以前に足がつった時の対処と予防法で、就寝中などに足がつりやすくなったという話を書きました。 しかし最近、それとは別にもう1つ足がつりやすい状況がでてきました。それが車の運転中です。 症状的には、AT車でアクセルやブレーキを操作する右足の甲の関節がこわばり、足首から先が動かしにくくなります。以前から非常に長距離のドライブをした時などにはそういう症状がでることがありました。
私は2008年当時、身長170cmに対して体重が75kgを越えており、かなりのメタボ体型でした。 そこで、一念発起してダイエットを始めることにしました。 とはいえ、当時の生活習慣と自分の性格から考えて、定常的に運動する必要があるダイエットが続くとは思えませんでした。 そこので方法として選んだのが、当時話題になっていたレコーディングダイエットです。
先日腹筋アプリRuntastic Sit-Ups PROが面白いで書きましたRuntastic Sit-Upsですが、その後も時々サボりながらもトレーニングを続けています。 開始直後は1日のトレーニングでの腹筋回数は15回程度でした。 それから20日ほど過ぎた今日課せられたメニューは24-16-14-12-12-10の合計88回と、気がつけば100回目前です。なかなかスパルタですね。
少し前にGoogleからメールが来ましたが、Google Playが3周年記念ということでセールをやっているようです。 メールでの一押しは映画「ワイルド・スピード」の無料配信だったようですが、これは前にテレビで観たことがあるような気がしますので置いておいて、自分が気になったのはAndroidアプリのセールです。 その中でも今回自分が特に注目したのが、腹筋アプリ Runtastic Sit-Ups です。
確定申告で控除を受けられるものの1つに医療費控除がありますが、控除を受けられるのは医療費の年額が10万円を超えた場合と覚えていました。 私の場合、今まで1年に10万円以上も医療費を支払ったことは一度もありませんので、今のところ自分には縁がないものと思い込んでいました。 しかしネットで確定申告関連の記事を読んでいると、低所得者については医療費の年額が10万円以下であっても控除を受けられる場合がある