とうとうスマホ肘?
先日朝起きたら、何やら左腕の肘(ひじ)のあたりがとても痛むことに気がつきました。 我慢できないほどではないのですが明らかに異常な痛み方で、左手で物を長時間持っていることができませんでした。 何だこれは?と思ってネットで検索してみると、どうやらこれがスマホ肘というやつかもしれないですね。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先日朝起きたら、何やら左腕の肘(ひじ)のあたりがとても痛むことに気がつきました。 我慢できないほどではないのですが明らかに異常な痛み方で、左手で物を長時間持っていることができませんでした。 何だこれは?と思ってネットで検索してみると、どうやらこれがスマホ肘というやつかもしれないですね。
夜の寝る頃になって、なにやら腹の調子がおかしいのです。 吐き気や下痢などの症状は無いことから食中毒では無さそうですが、何となく胃がむかついたり腸のあたりがゴロゴロするような感触があり、なかなか寝付けませんでした。 この症状はだんだん軽くなってはいったものの翌日まで続き、翌々日くらいになってやっと治まりました。
母親の検査入院の件ですが、検査結果を聞く日がやって来ましたのでまた大学病院に行ってきました。 今までにやった検査で膵臓にある腫瘍のようなものがインスリンを異常分泌し、低血糖を引き起こしていることはおおむねわかってきました。 あとの問題は、その膵臓の腫瘍がどういう性質のものでどう治療していくかです。
先日母親が入院することになったでお伝えした件の続報ですが、どうにか予定の検査を全て終えて母親が退院しました。 まあ今回は最初から検査入院とわかっていましたのであまり心配はしていませんでしたが、それでも無事に全ての検査を終えて帰ってきましたので一安心です。
突然ですが、母親が大学病院に入院することになりました。 と言っても緊急に治療が必要となるような深刻な事態ではなく、検査入院ですが。 実は母親には以前から低血糖の症状がありまして、ここ数年間ずっと地元の病院に通っていました。
どこの歯科に行くか迷いましたが、うちの母親が大学病院の歯科のお世話になっていて、定期的によく診てくれるというので自分もそちらにしようかと考えました。 ただ大学病院の歯科に紹介状無しで飛び込みで行くと、初回に初診時自己負担額という名目で3,240円ほど余計にお金を取られます。
昨年12月以来続いていました父の死去に関わる行事ですが、とうとう一つの区切りとなります四十九日がやってきました。 四十九日当日の流れですが、大きく分けるとお寺での法要、納骨、法要後の会食の三段階となりました。 四十九日の法要をやる場所はお寺、葬儀会場、自宅など色々なパターンがあるようですが、うちの場合は檀家になっていますお寺の本堂で行うことになりました。
最近母親と父親の遺品整理的なことをちょくちょくやっているのですが、中でもちょっと大物で大変だったのが自転車です。 母親は最初、最近郵便受けにチラシが入っていた廃品回収業者に引き取ってもらおうと言い出したのですが、そのチラシというのが業者の情報が電話番号(しかも携帯の番号)しか書かれていないといういかにも怪しげな代物でした。
父親の死去に関わる手続きもだいぶ片付いてきましたが、今日は残っているものの中の1つである生命保険金の請求をするため、母親を連れて郵便局に行ってきました。 まあ保険金といっても金額的には大したことはなく、葬式代の半分程度が補填できるかどうかというレベルなのですが。
早いもので、父親が旅立っていきましたで書きましたように父親がこの世を去ってから、もう2週間近くが経ちました。 今日、自宅(実家)にて二七日の法要が行われました。 さすがに毎週お坊さんを招いて読経してもらうのは荷が重いので、今回は基本的にほぼ親族のみによる集まりとなりました。