ブログ記事数が1,000を超えていた

うっかり見落としていましたが、一昨日でこのブログの記事数が1,000に到達していました。ブログを始めてから2年と約9ヶ月、とうとう大台に乗せることができました。 500記事を超えたときにもブログ記事数500到達とその効果という記事を書きましたが、その時と見比べながら現在の状況の分析などを行ってみたいと思います。

イオンカードセレクト申し込み。しかし真の目的はイオン銀行

ここに来て、更にもう1枚クレジットカードを申し込んでしまいました。 それはたまたま販促メールが来ていましたイオンカードセレクトです。 ポイントプレゼントも魅力的ですが、実は真の目的はそこではありません。 イオンカードセレクトの場合、引き落とし銀行はイオン銀行に限定されるのですが、今回私が注目したのはそのイオン銀行の方です。

野村證券の個人向け国債キャンペーンは劣化していたのね

野村證券のキャッシュバック金額は購入金額が1,000万円未満の場合ほぼ0.2%でしたが、SMBC日興証券なら購入金額500万円未満でもほぼ0.3%、500万円以上ならほぼ0.4%あります。 去年調べた時は大手証券会社の条件は横並びで、オンライン取引による上乗せがある分若干野村證券が有利でした。しかし、いつの間にやら野村證券は条件が劣化していたのですね。

青色申告記帳説明会のお知らせが来た

徳島税務署から内容不明の郵便物が届きました。 ちょうど以前に所得税還付と税務署の「おたずね」についてで書きました税務署からの「おたずね」が来る時期に近かったのでちょっと焦りましたが、開封してみるとそうではありませんでした。 今回のお知らせの主旨は、青色申告貴重説明会を開催するので出席希望を返信してほしいとのこと。

とうとう年利0.15%がキャンペーンになる時代か

住信SBIネット銀行から「円定期預金特別金利キャンペーン開始しました!」というタイトルのメールが来ました。 とうとう「ボーナス時期の優遇金利キャンペーンが来たか!」と一瞬期待しましたが、残念ながらそれはぬか喜びに終わりました。 なんとキャンペーンの「特別金利」が6ヶ月ものでも1年ものでも0.15%ですよ。

過去記事にnoindexメタタグ付加でブログ改善

昨日の記事で書きましたように、Googleアナリティクスの閲覧開始数を基準として、最近の閲覧開始数がほとんど0だった記事について、noindex(検索エンジンでのインデクシングを抑制するメタタグ)を付けていく予定です。 方針は決まりましたが、まだどのくらいの記事にnoindexメタタグを付けるべきか、という問題が残っています。

毎日更新してもアクセス増えず。そろそろ過去記事を整理すべきか?

毎日ほぼ欠かさず更新をし、記事数は増え続けているのにアクセスが伸びないのはなぜなのか? ずっと考えていました。そんな時に以下のような記事を見かけました。 過去記事削除でSEOに効果を感じた!その後アクセス数が約1.5倍に増えた話をするよ なるほど、質の低い過去記事はアクセスアップに貢献しないどころか、むしろサイト全体の評価を下げてアクセスを減少させる要因になっている可能性もある、ということですね。

新生銀行が小さなキャンペーンを連発中

先日新生銀行「夏のTポイント祭」がささやかに始まったをお知らせしたばかりですが、最近新生銀行からやたらとメールが来ます。 改めて見直してみると、小ぢんまりとしたキャンペーンを連発しているようです。 個々に見ていくと地味な感じのキャンペーンが多いですが、今回は数を打つ方針のようですね。

Amazonで購入するか悩んでいる商品2点

Amazonプライムに入会しましたし、Amazonギフト券もかなり貯まってきましたので、そろそろAmazonで何か買い物をしたい頃合いです。 そんな中、ちょうど今購入するかどうか悩んでいる商品が2つあります。 1つ目はKindle Paperwhiteです。 そしてもう1つは、以前にネットで見た記事で絶賛されていましたホットサンドメーカー

新生銀行「夏のTポイント祭」がささやかに始まった

新生銀行で通常のTポイントプログラムは別に「夏のTポイント祭」というキャンペーンが始まったようです。 通常のTポイントプログラム特典に加えて、インターネットバンキングにログインするだけでもれなく10ポイントがもらえるようですね。 得られるポイントはささやかなものですが、普段の使い方をしているだけで確実にポイントが手に入るのが有り難いところです。

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