楽天銀行 1ヶ月定期 特別金利0.5%キャンペーンに参加

先日、楽天銀行のポイントプレゼントキャンペーンに参加でキャンペーンに参加したことをお知らせしました楽天銀行ですが、今度は1ヶ月定期の特別金利キャンペーンが行われています。 このキャンペーンはこちらの記事で教えていただきましたが、1ヶ月物ながら0.5%の年利はなかなかのものです。 楽天銀行が満期1ヶ月・年0.5%の定期預金キャンペーンを開始 - インデックス投資日記@川崎

SBI FXトレードのスワップポイントが4,000円を突破

去年10月末にSBI FXトレードのスワップポイントが3,000円を突破をお知らせしましたSBI FXトレードですが、そこからまた約3ヶ月が経過し、今度はスワップポイントが4,000円に到達しました。 前回お知らせ時の年利は 1,000円 / 135,725円 * (12ヶ月 / 3ヶ月) = 2.95% でしたが、今回はどうでしょう。 現状の必要証拠金は5,816円ですので、レバレッジの25倍を掛けて投資金額は145,400円となります。

Amazon.co.jpに日本語の書籍やコミックに対応したKindle for PC登場

去年、ついに登場! Kindle書籍がPCで読めるようになるKindle Cloud ReaderでPCでもKindle書籍が読めるようになったことをお知らせしました。 しかし、このKindle Cloud Readerは日本語活字の書籍が読めないなど、やや制限の多いツールでした。これに対し、真のPC版Kindleリーダーと呼ぶべきアプリがいよいよ登場しました。 それがAmazon.co.jpで公開された「Kindle for PC」です。

確定申告準備:MF確定申告でe-Taxを使うには

数回にわたってお知らせしてきましたように、確定申告に関する事前調査・データのチェックが終わりましたので、いよいよ申告書の作成を開始しようと思います。 ただ、まだ証券会社からの年間取引報告書などが全て出揃っていませんので、とりあえずMF確定申告でe-Taxを使う方法について確認しておくことにしました。 MF確定申告でe-Taxソフト用ファイルを生成できることは確認していましたので

確定申告準備:MF確定申告 登録データのチェック

既に何回かお伝えしている確定申告の準備ですが、事前に調べておこうと思ったこともひと通りケリがつきました。 そこで、正式に申告書データを作成する前に会計ソフトMF確定申告に登録している仕訳データをチェックしておくことにしました。 データをチェックするためにMF確定申告メニューの「会計帳簿」→「仕訳帳」で仕訳帳を出力します。これでソフト上で仕分け作業した全項目が出力されます。

旭ポンズを初賞味

年が明けてしばらく経ち、食生活もやっと帰省後の後始末モードから抜けだして通常モードに戻ってきました。 そこで、去年末にダンボール→割引券→旭ポンズで書きました旭ポンズを開栓し、初めて味わってみることにしました(「開栓後は必ず冷蔵庫に入れ1ヶ月以内にご使用ください」と書かれていましたので、今まで開栓を自粛していたものです)。 初めての旭ポンズを味わう記念すべき料理はシンプルなもののほうが味がよく分かるだろうということで

仕事を辞めて1年以上経ってもまだ仕事の夢を見る

自分は眠りが浅く、夜寝るとほぼ100%夢を見ますが、朝起きるとその内容のほとんどは忘れています。 しかし、今朝の夢は目が覚める直前まで見ていたようで、比較的よく内容を覚えていました。 その夢というのは、会社でなぜか社内の人から電話のPBX(構内交換機)にパッチを当ててくれと頼まれるというものでした。

確定申告準備:プリンター購入を経費として計上

また確定申告関連の話です。 今回の申告で経費として計上できるのは、確定申告準備:白色申告の経費と家事按分で書きました家賃、電気代、インターネット接続料、携帯電話代、書籍代などだけだと思っていました。 しかし、そういえばブラザー プリンター PRIVIO DCP-J752N購入などで書きましたように、去年末にプリンターを購入していたことを思い出しました。

Evernoteのスキャンアプリ「Scannable」が旅先で便利そう

先日EvernoteからリリースされたiOS用の新アプリ「Scannable」が気になっていましたので、ダウンロードして少し試してみました。 機能はシンプルに絞りこまれていますが、これはかなり使えそうです。 このアプリはとにかく気軽に素早く画像を取り込むことに特化しているようです。 アプリを起動すると、いきなり以下の様な画面で動的にカメラに写る範囲内のドキュメントを判別し始め、認識が終われば何も押さなくても自動的に画像が取り込まれます

確定申告準備:2年前納した国民年金の控除方法

自分は去年、国民年金の支払い方法比較 平成26年版などで書きましたように、国民年金の2年前納を選択しました。 このため、今回の確定申告用に送られてきた国民年金の控除証明書には前納した2年分の金額が記載されています。これをどう控除すべきかについて調べてみました。 2年前納時の社会保険料控除については、日本年金機構の以下のページに情報がありました。 お知らせ - 平成26年に国民年金保険料を2年前納した場合の社会保険料控除について

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